佐藤寛太、舞台挨拶で圧巻の2分間マシンガントーク!

佐藤寛太、舞台挨拶で圧巻の2分間マシンガントーク!

 劇団EXILEの佐藤寛太が16日、都内で行われた映画『いのちスケッチ』の公開記念舞台挨拶に藤本泉、瀬木直貴監督と共に登壇。映画をアピールし、最後の挨拶では約2分にわたって噛まずにマシンガントークを展開して会場を盛り上げた。

 本作は、福岡県大牟田市に実在する動物園を舞台とするオリジナル脚本のヒューマンドラマ。漫画家になる夢を諦めて帰郷した青年・田中亮太(佐藤)が、動物園の飼育員の仕事を通して人々と向き合い、成長するさまを描く。

 佐藤は、本作が先行公開された福岡での反応について「大きかった。いろんな年齢層の方が見てくださった。僕はそういう作品に出たことがなかったので新鮮だった」と話しつつ、客席からクシャミが飛ぶと「大丈夫ですか?」と気遣う場面も見せた。

 「僕自身は、自分のことを口下手で不器用な男だと思っていて…」と始めると、ヒロインの獣医師・石井彩役の藤本が「めちゃくちゃしゃべりますよ…!」とツッコミ。監督からも、これまでの舞台挨拶では佐藤が8割しゃべっていたと指摘されて、佐藤は「気がついたら口が止まらなくなっているみたいです」と言った。

 佐藤は、寡黙な青年を演じたことに関して「主役なのに、セリフがないのかというくらいしゃべっていない」と言い、表情の演技に注目してほしいとアピールしながらも「(撮影中は)我慢していました。しゃべりたかったですけど」とこぼす一幕も。

 共演した武田鉄矢については、武田がCM出演し、ギネス記録を達成したインスタント食品「赤いきつね」を現場近くのコンビニで買っていたと明かして「お吸い物代わりにほぼ毎日食べるらしいです。武田鉄矢さんも人間なんだなと思って親近感が湧きました」と明かした。

 本作にちなんで、今チャレンジしたいことを質問されると藤本は、一番下の階級のダイビングライセンスを取得していると明かして「上の段階のものを取りたい」と回答。佐藤は「来年、一人旅を1週間か2週間して、キャンプとかも自分でしてみたい。山とか川とか海が近いところで。まだキャンプの経験もないのに『何言ってるんだ』という話ですけど。道具も一切持っていない。知識もない」と笑った。

 最後に佐藤は、約2分にわたってハイスピードで挨拶。本作にまつわる予備知識や大牟田動物園のキャンペーン情報などを噛まずにスラスラ話し続け、最後には報道陣に向かって「皆さん、これぜひ書いてくださいね。よろしくお願いします」と念押し。挨拶をイベントの予定終了時刻ピッタリに終える圧巻のマシンガントークを披露し、藤本らや観客を笑わせた。


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