モデルで女優のモトーラ世理奈の主演映画『風の電話』(諏訪敦彦監督/1月24日公開)と『恋恋豆花』(今関あきよし監督/2月22日公開)が、 1月、2月と連続して劇場公開されるのに合わせ、諏訪監督と今関監督がモトーラの演技者としての魅力を語り合うトークイベント「≪映画「風の電話」×「恋恋豆花」クロストークライブ≫〜なぜクリエーターはモトーラ世理奈を欲しがるのか〜」が1月23日に東中野space cafe ポレポレ坐にて開催されることが決定した。

 『風の電話』は、東日本大震災以降、「天国に繋がる電話」として3万人を超える人々が訪れている、岩手県大槌町にある「風の電話」をモチーフにした作品。東日本大震災で家族を失い、広島の伯母の家に身を寄せていた高校生ハル(モトーラ)は、伯母が倒れたことを機に故郷の大槌町へ向かう。長い旅の途中でさまざまな人と出会い、食事をふるまわれ、抱きしめられ、「生きろ」と励まされたハルは、家族と「もう一度、話したい」という想いを胸に、導かれるように故郷にある<風の電話>へと歩みを進める…。

 『恋恋豆花』は、ポップな楽曲&台湾グルメが満載の作品。大学生活に行き詰まりぎみの奈央(モトーラ)は、父・博一(利重剛)の勧めで、彼の3人目の結婚相手となる予定の綾(大島葉子)と2人で1週間の台湾旅行に行くことに。現地で2人は、台湾の魅力を知り尽くすバックパッカーの日本人青年・清太郎(椎名鯛造)と偶然出会い、翌日評判の店に案内される。その後も2人は台中へ移動、観光名所で心を癒し、台湾グルメでお腹を満たす。旅も佳境を迎え、台南へ移動するという時、博一から交通事故に巻き込まれたとの連絡が入る。綾は日本に帰ることにするが、残って旅を続ける奈央は清太郎との思いがけない再会を果たす…。

 トークイベント当日は、諏訪監督と今関監督が対照的な二作品に主演したモトーラ世理奈の演技者としての魅力を存分に語るほか、ここでしか聞けない撮影現場のエピソードなども披露。そのほか予告編など関連映像の上映や前売り券の販売、モトーラ世理奈のゲストトーク参加も予定されている。

 「≪映画「風の電話」×「恋恋豆花」クロストークライブ≫〜なぜクリエーターはモトーラ世理奈を欲しがるのか〜」は、1月23日に東中野space cafe ポレポレ坐にて開催。