俳優の沢村一樹が主演を務めるドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第3話が20日に放送され、本田翼演じる小田切刑事が、飛び降りようとする少女にかけた言葉に、ネット上には「あの言葉、突き刺さった」「かっこいいよ…」「泣いた…」といった声が集まった。

 本作は、あらゆるデータから予測された犯罪を未然に阻止する、未然犯罪捜査班(通称:ミハン)の活躍を描く刑事アクション。2018年7月に放送された前作に続く新シリーズでは、主人公の刑事・井沢役の沢村をはじめ、横山裕、本田が続投。新キャストとして柄本明、水野美紀らが出演する。

 ミハンは新たな危険人物として名門バレエ団に所属する八尋舞(山口まゆ)を割り出す。ミハンチームは捜査の末、舞が親友の安達智花(古川琴音)と共に犯した“ある罪”を隠ぺいするため自殺しようとしていると推測。そのとき、舞が所属するバレエ団を訪ねていた小田切(本田)はビルの屋上へ急行。小田切は屋上へ出ようとする舞を目撃するものの、舞は扉を閉めて鍵をかけてしまう…。

 小田切は舞に対して「あなたがしてしまったことはもう変えられない! でも、自分の過去から逃げないで!」と叫ぶ。そして小田切は、高校生の頃に男性に襲われ、心に大きな傷を負ったことを告白。無線で同僚たちがその告白に聞き入る中、小田切は自分と同じような被害者を出したくないという思いから警察官を志したことを明かすと、舞に対して「死にたいと思った過去があるから、今の自分がいる」と語り「絶望して這い上がった人間は強くなれる!」と訴える。

 小田切が自身のつらい過去を告白する展開にネット上には「切ない…」「小田切ちゃんには幸せになってほしいなぁ」などの声が寄せられ、さらに舞を励ます言葉に「あの言葉、突き刺さった。名言」「強いなぁ….小田切ちゃん…かっこいいよ…」「泣いた…カッコイイってば…」といった反響が相次いだ。