映画『ニキータ』『レオン』『LUCY/ルーシー』などのリュック・ベッソン監督の最新作『ANNA(原題)』が、邦題を『ANNA/アナ』として5月8日に日本公開されることが決定。併せて主人公アナの姿が写し出された場面写真が解禁された。

 本作は、監督として数々のヒット作で魅力的な“闘うヒロイン”を生み出し、『TAXi』『96時間』のスーパーアクションシリーズの製作・脚本を手掛けたヒットメーカー、ベッソン監督によるノンストップ・アクション・エンターテインメント。成功率0%の究極のミッションに挑む主人公アナの活躍を描く。

 主人公のアナ役には、16歳でランウェイデビューを果たし、シャネル、ディオール、ヴァレンチノなどのハイブランドのモデルを務めたロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを抜てき。5分で40人を倒すリアル且つ壮絶なファイティングシーンを見事に完遂した。

 そのほか、殺し屋としてアナを育てたKGBの上司オルガ役には映画『クィーン』でアカデミー賞を受賞したヘレン・ミレン、アナを支える同胞アレクセイ役には『ワイルド・スピード ICE BREAK』のルーク・エヴァンス、CIA捜査官レナード役には『ダークナイト』のキリアン・マーフィと、独自の世界を切り開く演技派が顔を揃えた。

 1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋、アナ(サッシャ)。美しきファッションモデルやコールガールなどの複数の顔を持つ彼女の使命は、国家にとって危険な人物を次々と消し去ること。その明晰な頭脳とトップクラスの身体能力を駆使して、アナは国家間の争いを左右する一流の暗殺者への進化を遂げる。そんな中、アメリカのCIAの巧妙な罠にはめられ、捜査官レナードから成功確率0%の究極の取引を迫られる…。最大の危機を前にしたアナは、さらなる覚醒を果たし、世界の命運を握る二大組織KGBとCIAの脅威へと化していくのだった―。

 今回解禁された場面写真は、ギャングの集会場所となっているレストランに乗り込み、1人で40人の猛者たちを相手に戦う主人公アナの姿を捕えたもの。手に持つグロック拳銃の他、あらゆる武器を駆使して次々と大男たちをなぎ倒していく圧巻のシーンは、本作の見どころのひとつ。アナの活躍に期待が膨らむビジュアルとなっている。

 リュック・ベッソン監督最新作『ANNA/アナ』は5月8日より全国公開。