女優の岡田結実が主演を務め、共演に恒松祐里と中村ゆりかを迎えるドラマ『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の第4話(2月14日放送)に、若手俳優の望月歩が出演することが決まった。感情が死滅しているJK・ロボ(中村)にひそかに思いを寄せる残念な男子高校生を演じる。

 本作は、さいのたま女子高等学校(通称:さいじょ)に通う、個性派ぞろいのJKたちの日常をゆるく、シュールに、そしてリアルに描く。原作はビーノによる学園コメディー漫画。田辺茂範(劇団ロリータ男爵)、矢島弘一(劇団東京マハロ)、角田貴志(劇団ヨーロッパ企画)、山田由梨(劇団贅沢貧乏)、安藤奎(劇団アンパサンド)、玉田真也(劇団玉田企画)といった、ドラマや映画だけではなく、舞台なども手掛ける新進気鋭の脚本家が、毎話交代で脚本を執筆。彼らが描いた世界を、『おっさんずラブ』『民王』の山本大輔、『過保護のカホコ』『同期のサクラ』の日暮謙らが演出し、キャラクターたちを存分にドラマの中で“遊ばせ”る。

 望月演じる高橋(仮)は、小説家を目指す残念な男子高校生。通学の途中に見かけるロボに一目惚れをし、なんとかお近づきになろうと、果敢に挑む。しかし、ロボといつもつるんでいるバカ(岡田)、ヲタ(恒松)という奇妙な存在の2人がどうにもこうにも気になり…?

 小説家志望だけあって、抜群に妄想力豊かな高橋(仮)は、漏れ聞こえてくるロボたちの会話をもとに大いなる妄想を膨らませ、ロボへの思いを募らせ、大暴走。高橋(仮)の頭の中であふれんばかりの妄想が終始彼の一人語りで展開する様子を、望月がコミカルに怪演する。

 望月は「このようなコメディー作品はあまり挑戦したことがなかったのでドキドキして臨んだのですが、撮影現場に、原作のイメージにぴったりな3人(バカ、ヲタ、ロボ)がいたので、安心して高橋(仮)を演じることができました。高橋(仮)はすごく『妄想するキャラクター』なのですが、そういうところは自分に近いかな…というか、男子はすごくわかってくれるんじゃないかと思います(笑)!」と話している。

 また、撮影を振り返り、「ロボさんに“実験サンプルにされる”というシーンがあるのですが、僕が水槽みたいなものの中に入れられる時に、他の実験メンバーが『犠牲にさせてすまない…』みたいな顔をしていたのが、演じていて1番面白かったです」と語る。

 望月歩が出演するドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話は、テレビ朝日系にて2月14日23時15分放送。