NHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/毎週月〜土曜8時ほか)第20週「もういちど家族に」が2月17日〜22日に放送。喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)は再会し、さっぱりとした新しい関係を築こうと話し合う。

 喜美子はアンリ(烏丸せつこ)とワインを飲んで一晩語らうが、翌朝、自分が八郎の名を口にして泣いていたと聞かされて驚く。

 照子(大島優子)と信作(林遣都)が川原家にやってきて、みんなですき焼きを食べることに。そこへ八郎も現れる。喜美子と八郎の間には微妙な空気がただようが、アンリのこれまでの人生の話にみんなひきこまれていく。

 子育てを終えた自分の来し方行く末を思う喜美子。夢中で作ってきた作品が誰かの人生を豊かにしているという、アンリの言葉が心に残る。アンリは頼んだ花瓶が完成したらパリに行くという。喜美子も誘われる。

 一方、武志(伊藤健太郎)は、喜美子と八郎が食事をしたことに子どものように喜び、八郎と陶芸のことなど思う存分話をする。武志に気を遣わせていたことが申し訳ないと思う喜美子。そんな折、昔辞めさせた2人の弟子が思いがけず訪ねてきて、わびるとともに、穴窯について質問してくる。喜美子は気前よく教えてやる。

 喜美子と八郎は、今後はさっぱりとした新しい関係を築こうと話し合う。壊して前に進みたいという八郎は、かつて新人賞を取った赤い皿を手に取る。そしてアンリとのパリ行きの話に喜美子は…。

 連続テレビ小説『スカーレット』はNHK総合テレビにて毎週月曜〜土曜8時放送。