漫画界の巨匠・松本零士とちばてつやが直筆の水彩画や版画を展示販売するコラボ展『巨匠漫画家2人展』が決定し、展示作品の一部が公開された。

 『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など名作を次々と世に送り出し、メーテルやハーロックという不滅の人気キャラクターを生み出した松本零士。一方、矢吹丈、力石徹をはじめとしたボクサーの激闘を描き、漫画史に金字塔を打ち建てた『あしたのジョー』の作者・ちばてつや。そんな、漫画の歴史を変えた2人の巨匠がコラボした初の特別展示販売会『巨匠漫画家2人展』が4月29日から大丸東京店で開催される。

 本展では、松本の直筆水彩画・版画約100点と、ちばの版画約40点が展示販売される。さらに『宇宙戦艦ヤマト』初期の漫画原稿も特別公開されるなど、ファン垂涎の内容となっている。先行して、メーテル、ヤマト、矢吹丈、ハーロックなど人気作品&キャラクターの版画が一部公開された。

 5月3日14時からは、ちばてつやによるサイン会も開催。会期中の対象商品購入者(先着100名)に名前入りのサイン色紙がプレゼントされる。そのほか、松本とちばの親交がわかる写真の展示や、ポストカード、クリアファイル、Tシャツ、キーホルダーの販売も予定されている。

 松本零士とちばてつやがコラボする初の特別展示販売会『巨匠漫画家2人展』は、大丸東京店11階催事場にて4月29日から5月5日まで開催。