世界中で新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒心が強まる中、英王室のジョージ王子とシャーロット王女が通う英ロンドンのトーマス・バタシー校が遠隔授業に切り替えることに決まったという。

 Peopleによると、現地時間18日に学校側が声明を発表したとのこと。新型コロナウイルスの影響で通学をやめる児童やスタッフが増えているため、20日から遠隔授業にすることに決めたという。ただし今学期は3月26日が最終日とのことで、ジョージ王子とシャーロット王女がオンラインでの遠隔授業を受けるのは数日間のみとなる模様だ。

 親が何らかの事情で子どもの自宅学習に対応するのが難しい場合は、学校自体は休みに入るまで開いているため、引き続き子どもを学校に預けることが可能だという。

 情報筋いわく、ジョージ王子とシャーロット王女の両親のウィリアム王子とキャサリン妃は、この難しい時期を乗り越えるべく、英政府と学校のアドバイスに従い、対応しているという。

 トーマス・バタシー校は2月、複数の児童が新型コロナウイルスに感染の疑いがあるとして検査結果が出るまで自宅待機になっていると、一部の海外メディアで報じられた。