2004年にシーズン10をもって終了した後も、根強い人気を誇る海外ドラマ『フレンズ』。2019年に米NBC局での初放送から25周年を迎え、ついに2月、主要キャスト再集結の特番が制作されるという朗報が届いたが、新型コロナウイルスの影響で収録が延期になったという。The Hollywood Reporterが報じた。

 新動画ストリーミングサービス「HBO Max」で進められている『フレンズ』特番。台本なしで自由トークが繰り広げられる予定の1時間の特番で、レイチェル役の女優ジェニファー・アニストン、モニカ役の女優コートニー・コックス、フィービー役の女優リサ・クドロー、ロス役の俳優デヴィッド・シュワイマー、チャンドラー役の俳優マシュー・ペリー、ジョーイ役の俳優マット・ルブランと、主要キャスト6人全員が顔をそろえる予定だった。

 情報筋の話では、特番の収録はドラマが撮影されたカリフォルニア州バーバンクにあるワーナー・ブラザースの撮影スタジオ内“ステージ24”で、現地時間23日と24日に行われる予定だったという。少なくとも5月まで収録が延期されたとのことだ。

 ジェニファーら6人は特番の制作が決まると、同じ昔の番宣用写真をそれぞれのインスタグラムに投稿し、「実現するよ」と報告。ドラマのファンを喜ばせた。今回の報道が正しければ、同窓会がお預けになったことにファンだけでなく、キャストもがっかりしているに違いない。