NHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/毎週月〜土曜8時ほか)最終週「炎は消えない」が3月23日〜28日に放送される。

 武志(伊藤健太郎)の、器の中で生きている水を表現した作品が完成し、喜ぶ喜美子(戸田恵梨香)。しかし同じ病気で亡くなった高校生からの手紙を受け取って、心情を初めて吐露する武志に、そのつらさを改めて思いやる。そんな2人に、作品についての意外な気づきが光をもたらし、生きていることを実感する。

 信作(林遣都)の発案で信楽で「みんなの陶芸展」を開くことに。喜美子は陶芸教室の生徒と共に、自らも出品しようと決める。武志もさらに作品を作り始める。直子(桜庭ななみ)は武志と真奈(松田るか)をドライブに誘い出し、2人の様子に、お互いを思い合う愛情を見てとる。

 一方、喜美子は八郎(松下洸平)と共に、武志と過ごす日々の愛おしさをかみしめる。そして、いよいよ「みんなの陶芸展」。照子(大島優子)の家族をはじめ、草間(佐藤隆太)やちや子(水野美紀)が訪れる。ジョージ富士川(西川貴教)もやって来て、喜美子が陶芸家として活躍していることを喜んでくれる。ジョージが呼びかけ、大きな紙に「今日が私の一日なら」をそれぞれに書くことに。変わらぬ日々は特別な一日であるという武志の思いに、喜美子は、みんなで琵琶湖へ行くことを思いつく。

 連続テレビ小説『スカーレット』はNHK総合テレビにて毎週月曜〜土曜8時放送。