アイドルグループ・乃木坂46が、21日放送の音楽特番『緊急生放送!!FNS音楽特別番組 春は必ず来る』(フジテレビ系)に出演。グループからの卒業を発表している白石麻衣が、乃木坂46のメンバーとしてFNS系音楽番組への最後の出演となったことから、SNSには「寂しいな」「泣きそう」と大きな反響が寄せられた。

 この日放送された音楽特別番組は、新型コロナウイルスの感染拡大によりコンサート、公演が中止や延期となるなど、エンターテインメント界も多大な影響を受けるなか、「少しでも音楽の力で元気を取り戻そう!」という番組の趣旨に賛同したアーティストが集結。「春は必ず来る」をテーマに日本中を盛り上げる名曲の数々を3時間にわたって放送された。

 乃木坂46が披露したのは、20作目シングル「シンクロニシティ」で白石がセンターを務めた。パフォーマンス後、グループからの卒業で、FNS系の音楽番組への出演が最後となる白石は、「まさかもう一度出られるとは思っていもいなかったので、今日は本当にうれしく思います」と微笑んだ。

 続けて、司会を務めた同局の永島優美アナウンサーから、FNS音楽番組での思い出を聞かれると、「たくさんあるんですけど、入社式でパフォーマンスをさせてもらえた時には、すごいいい経験だったと思いますし、最後に永島アナともこうやって一緒にできたのも本当に幸せでした」とコメントすると、永島アナも「本当に乃木坂46、大好きなんです。まいやん、応援してます」と白石にエールを送った。

 放送後、SNSには、番組を見た乃木坂46や白石のファンから「最後のFNSかぁ…」「泣きそうになった」「何か最後、最後って聞かされると寂しいな…」「白石麻衣さんあなたは女神です」などの声が殺到した。