5月4日深夜放送のテレビアニメ『フルーツバスケット』2nd season第5話より、12点の場面写真が到着。第5話では、声優の梅原裕一郎が演じる草摩紅野が登場。魚谷ありさとの切ない関係が展開される。

 本作は、「花とゆめ」(白泉社)にて1998年から2006年まで連載された高屋奈月による同名少女漫画を全編アニメ化。4月からスタートした2nd seasonでは、1st seasonに引き続きメインキャラクターの4人を石見舞菜香、島崎信長、内田雄馬、中村悠一が担当する。

 第5話に登場する紅野は、草摩家当主である草摩慊人のお気に入りで、常に慊人の側で身を奉じ、草摩家の中でも素性を知る者が少ない人物という役どころ。第5話のサブタイトルは「待ってろとろろソバー!」。夏休みが始まり、透たちは紅葉に連れられてお化け屋敷へ。一方、バイトの休憩中だった魚谷は、とある男性の姿が目に留まる。彼とは一度、別のバイト中に会ったことがある。魚谷は思わず駆けだした。ドジで、おっちょこちょいで、少しだけ透を思わせる彼にまた会いたいと願っていたのだ―。

 公開された先行場面カットには、普段あまり外にでることのない紅野が魚谷ありさと出会い、表情豊かな彼女の行動に目を奪われる様子や、慊人の元へ戻った後の暗い微笑みも映し出されており、世慣れていない雰囲気を見せながらも、影を感じさせる謎に包まれたキャラクターであることがうかがえるカットが多数含まれ、そのほか、由希や潑春、夾、花島咲といった5話に登場するキャラクターの姿も写し出されている。

 紅野役の梅原は「(紅野が)どんな人物なのか気になっている方は多いと思います。本作を最後まで見ていただければ、第5話がかなり切ないお話に感じられるかと思います。そんな重要なストーリーを是非観てほしいです」とコメント。謎に包まれた紅野が草摩家にとってどんな存在であるのか、魚谷とはどのような切ない関係を築いていくのか注目だ。

 テレビアニメ『フルーツバスケット』2nd season第5話は、テレビ東京、テレビ愛知にて5月4日25時30分放送。テレビ大阪は26時5分放送。