5月13日に発売される『鬼滅の刃』のコミックス最新20巻が初版280万部となり、累計発行部数が6000万部を突破することが決まった。

 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の、吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)による漫画作品。人喰い鬼の棲む世界で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、生き残りながらも鬼へと変貌してしまった妹を人間に戻す旅を描く。

 2019年に放送されたテレビアニメをきっかけに人気が急上昇した本作。連載ではいよいよクライマックスを迎え、今年の7月には舞台版のDVD&Blu‐rayが発売、10月には劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の公開も控えるなど、さまざまな世代から支持されている。

 5月13日に発売されるコミックス最新20巻は、同日発売の特装版を含み初版280万部発行。累計発行部数は、19巻が発売された2月4日時点で4000万部超だったが、この3ヵ月で2000万部増加して6000万部(電子版含む)を突破することとなった。なお、同日発売の特装版には、「竈門炭治郎」「竈門禰豆子(※)」「我妻善逸」「鬼舞辻無惨」など、作中に登場する主要キャラクターが描かれた16枚のポストカードが付いてくる。

 漫画『鬼滅の刃』20巻は、通常版・特装版ともに5月13日発売。価格は税別で通常版440円、特装版900円。

※「禰」の正式表記は「ネ」に「爾」。