乃木坂46の齋藤飛鳥が主演し、山下美月、梅澤美波が共演するドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS/毎週日曜24時50分、TBS/毎週火曜25時28分、ほか)。今週放送の第6話(最終回)では、カオスな状況が展開される予算審議委員会で、浅草(齋藤)の秘めたる激情が大爆発する。

 いよいよ翌日に迫った予算審議委員会に間に合わせるため、ストーリー展開をばっさり省いてイメージとインパクト重視の作品にすることで、どうにか完成までのラストスパートにこぎつけた映像研の3人。しかし、そんなやり方に納得できない浅草(齋藤)の思いが突如暴発し、彼女は、完成目前の作品を自らの手で破壊してしまう。

 満足できる作品を作るため、今からすべてをやり直すと言って譲らない浅草と、その思いに同意するツバメ(山下)。当初は難色を示していた金森(梅澤)も、最終的には2人の覚悟に映像研の運命を託すことを決意する。だが、翌日までに本当に間に合うのか…。金森は、映像研の危機を乗り切るため、大・生徒会の独裁に反発する学内の不満分子と接触する。

 そして、ついにやってきた予算審議委員会当日だったが、偽の情報が流されたことによって、予算審議委員会の会場はプロレス風素人取っ組み合い同好会、野球部、警備部、応援部が入り乱れるというカオスな状況が展開。そこに、オリジナルアニメの完成データを持った映像研の3人がやってくる。しかし、「映像研 不審行動報告書」なる謎の書類を手にした大・生徒会から告げられたのは、作品上映の中止と不審行動に対する説明だった。

 せっかく渾身の作品を完成させたのに、このままじゃ不認可で映像研が廃部になってしまう状況となり、せっかくできた自分の居場所が、理不尽な理由で存続の危機に瀕する中、浅草の秘めたる激情が大爆発する!

 ドラマイズム『映像研には手を出すな!』最終回は、MBSにて5月10日24時50分、TBSにて5月12日25時28分放送。