シンガーで女優としても活躍するセレーナ・ゴメスが、クッキング番組のホストになるようだ。米ワーナーメディアの新しいストリーミングサービスHBO Maxが発表した。

 Varietyによると、セレーナが出演するのは、自宅での自主隔離中に美味しい料理を作るクッキングショー。タイトルはまだ決まっていないものの、今年の夏に配信予定で、10エピソード制作されるそう。

 セレーナはエピソード毎に違うマスターシェフとリモートで共演。料理のコツやテクニックを教えてもらい、オーブンから煙りが出たり、材料が見つからないなど、さまざまなトラブルに対応することになるという。またシリーズでは、各エピソードで食料に関するさまざまなチャリティが紹介されるそうだ。

 「わたしはこれまで、食べ物に対する愛を声高に語ってきたわ。インタビューでは何百回も、もし違うキャリアを選ぶなら? と聞かれて、シェフになれたら楽しいかもと答えてきた。料理についてきちんと訓練なんて受けたことがないのにね。家にいる間、多くの人と同じように料理をするようになったし、キッチンにいる時間が増えたわ」とセレーナはコメントしている。

 セレーナは出演のほか、イーライ・ホルツマンとアーロン・セイドマンとともに製作総指揮を務める。セレーナは2人と、昨年Netflixで公開されたドキュメンタリーシリーズ『不法移民として生きる』でもチームを組んでおり、これが2回目のタッグとなる。

 セレーナはこれまで、大ヒットしたNetflixのドラマシリーズ『13の理由』や、今後公開予定のロマンス映画『The Broken Heart Gallery(原題)』でも製作総指揮を務めている。