1996年に公開され、世界中で大ヒットした竜巻パニック映画『ツイスター』がリブートされるようだ。監督には、今年12月日本公開予定のトム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキーが交渉中であると、Hollywood Reporterが伝えている。

 オリジナルは、『スピード』『トゥームレイダー2』で知られるヤン・デ・ボンの監督2作目の作品。ビル・パクストンとヘレン・ハントが演じる研究者が、巨大竜巻に立ち向かう姿が描かれる。

 『ツイスター』は当時、スティーヴン・スピルバーグの制作会社アンブリン・エンターテインメントが制作。世界で4億9440万ドル(約532億円) もの興行収入を上げた。脚本は『ジュラシック・パーク』などの原作で知られるベストセラー作家のマイケル・クライトンとアン・マリー・マーティンが担当。サウンドデザインが革新的な作品だった。

 リブート版は、オリジナル版でプロデューサーを務めた一人、キャスリーン・ケネディの夫であるフランク・マーシャルがプロデュース。現在脚本家を探しているところだという。