歌手の安斉かれんと俳優の三浦翔平がダブル主演を務めるドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系/毎週土曜23時15分)の第6話が27日に放送され、アユ(安斉)とマサ(三浦)の関係に嫉妬した秘書・礼香(田中みな実)が怒りの絶叫とドラム演奏を見せつけると、ネット上には「完全に壊れた」「天才だよ」といった声が集まった。

 ブレイクを果たしたアユ(安斉)とマサ(三浦)は同棲するようになり、着実に愛を育んでいた。ある夜、2人が帰宅すると、誰もいないはずの家に明かりが灯っていた。二人は恐る恐るリビングに近づくと、そこにはロウソクが立てられたバースデーケーキを虚ろな瞳で見つめる秘書・礼香の姿があった。

 呆然とするマサに、礼香はこわばった笑顔を浮かべ「今日は私のお誕生日じゃない、忘れたのぉ…?」とつぶやくと、若干の怒気をはらんだ歌声で「ハッピバースデー トゥー ミーハッピバースデー トゥー ミー」と熱唱。礼香の不気味すぎる行動に、ネット上には「こわいよおおお!」「狂気すぎる」などのリアクションが寄せられた。

 マサはアユを抱きしめると礼香に対して「アユになんかしたら俺はお前を絶対に許さない!」と言い放つ。すると礼香は立ち上がり「私はもうすでにマサのこと許してないよ!」と早口でまくしたてる。そして礼香はリビングに備え付けられていたドラムセットに近づくと、ペダルでリズムを刻みながら「許さな〜い VS 許さな〜い」と凄む。さらにマサを睨みつけて「どっちの“許さない”が勝つのか…」とつぶやくと、一瞬の沈黙を置いて「なぁぁぁぁぁぁぁーーー!」と絶叫しながらシンバルを叩きまくる。

 常人には理解しがたい礼香の行動に、ネット上には「どういう感情でドラムセットに向かったんや」「礼香が完全に壊れた」などのコメントが殺到。さらに常軌を逸した礼香を熱演する田中に対しても「またみな実が全部持っていった」「ものすごいアナウンサーだな。天才だよ」「みな実。あんた…凄いよ。」といった称賛の声が相次いでいた。