新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、10月9日より公開予定だった映画『東京リベンジャーズ』の公開延期が決定した。配給のワーナー・ブラザース映画は「新型コロナウイルスの感染拡大による国内の事態を受け、検討を重ねた結果、公開日の延期を決定いたしましたのでお知らせします」と発表。変更後の公開予定日については、決まり次第発表される。

 本作の原作は、講談社「週刊少年マガジン」にて連載中の和久井健による漫画『東京卍リベンジャーズ』。登場人物たちのかっこ良さや、タイムリープとともに成長を遂げていく主人公タケミチの姿、熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々などが、10代・20代の男女を中心に人気を博している。

 北村匠海が主人公・花垣武道(タケミチ)を演じ、東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケンを山田裕貴が、物語のカギを握る橘ナオトを杉野遥亮が演じる。さらに、タケミチの天敵・キヨマサこと清水将貴を鈴木伸之が、タケミチの親友・千堂敦(センドウアツシ)を磯村勇斗が、裏で暗躍する東京卍曾幹部・稀咲鉄太(キサキテッタ)を間宮祥太朗が、タケミチが挑む東京卍曾の総長・佐野万次郎、通称マイキーを吉沢亮が務める。監督は今年、映画『映像研には手を出すな!』『ぐらんぶる』の公開も控える英勉。

 公開の延期について、英監督は「タケミチと現代と過去を行って来いしまくって、マイキーやらドラケンを撮ったり、直人撮ったり、稀咲に邪魔されたりして時間かかってます。。申し訳ないです!楽しみにしている皆様、公開までもう少しだけお待ちくださいませ!」とコメントを寄せている。