女優の松たか子、広瀬すず、俳優の上川隆也、志尊淳が共演するNODA・MAPの舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」が、WOWOWライブにて8月15日19時30分に放送されることが決まった。

 本作は、劇作家・野田秀樹が世界的ロックバンド、クイーンの名盤『オペラ座の夜』の世界観をもとに、歌詞を徹底的に読み込み、物語をイメージして作り上げた新作舞台。シェイクスピアの不朽の名作『ロミオとジュリエット』をベースに、もしロミオとジュリエットが生きていたらという設定で描かれた戯曲で、第27回読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞した。

 過去と現在のエピソードが次々と入れ替わり、“2人のジュリエット”と“2人のロミオ”が登場する。演じるのは、野田作品への出演は2016年の『逆鱗』以来5作目となる松たか子、NODA・MAP初登場の上川隆也、志尊淳、そして舞台初挑戦の広瀬すず。さらに小松和重、羽野晶紀に加え、こちらも初参加の橋本さとし、伊勢佳世、竹中直人が出演している。

 ステージに響き渡るクイーンの名曲の数々が、ロミオとジュリエットの美しくも切ないラブストーリーとみごとに融合。時代と運命に巻き込まれた人々の姿を克明に描き出す。

 放送されるのは、2019年11月20日、東京・池袋の東京芸術劇場プレイハウスでの上演。

 舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」は、WOWOWライブにて8月15日19時30分放送。