フリーアナウンサーの高橋真麻が12日、東京・松屋銀座で行われた「40周年記念 ピングー展」のオープニングイベントに登場。今年4月に出産した第1子となる娘や、父で俳優の高橋英樹のおじいちゃんぶりについて語った。

 今年で40周年を迎えた「ピングー」は、スイス生まれのストップモーション・アニメ。1980年にピングーの原型となるテストフィルムが制作され、1990年以降に世界155以上の国と地域でテレビシリーズが放送された。

 本イベントでは、原作者オットマー・グットマンゆかりの資料展示に加え、当時スイスのスタジオで使われた本物のクレイ人形やジオラマ、フィルム、日本初公開の原画や絵コンテなど貴重な資料約400点が展示される。

 物心つく頃からピングーに親しんでいたという高橋。幼少期に「筆記用具やお弁当箱を使っていた」と述懐し、「キャラクター自身のかわいさはもちろんのこと、ピングー語をしゃべっていて、何を話しているか分からないからこそ、『ピングーはこう言っているんじゃないか』とか『こういうお話なんじゃないか』と想像力が豊かになる」と魅力を語った。

 4月に誕生した娘については「(生後)3ヵ月で、ようやく黒と赤を認識できるようになった。絵本とかでも黒と赤が出るとすごく反応して見ている。(本展の物販コーナーで)ピングーのぬいぐるみを今日買って帰ったら分かるかも」とほほ笑んだ。

 そんな娘は「すでに私に似て食いしん坊」とのことで、「とにかく食欲が旺盛。『ミルク終わりね』と言うと『ヤダー』と泣く。けっこうな量を飲んでるのに『もっとほしい』という感じ」と説明。「ギャル曽根ちゃんみたいにフードファイターになる可能性ある。すでにムチムチ。太ももとか腕とかが、同じくらいに生まれたお子さんと比べるとひと回り太い。私や主人じゃなくて、(力士の)鶴竜に似てる」と笑った。

 高橋英樹のおじいちゃんぶりを問われると「メロメロで溺愛してる。『かわいいかわいい』というよりは、緊張感を持って接してる。『何かあったら大変』と思ってるらしくて、抱っこするにしてもずっと緊張しっぱなし」とコメント。「抱っこするだけでガチガチなのに、お風呂なんて緊張して心臓止まっちゃうかもしれないから、危ないのでさせられない」と明かし、報道陣の笑いを誘った。

 「40周年記念 ピングー展」は、松屋銀座で8月12日から9月2日まで実施中。