リゾート宿泊施設「星のや沖縄」が、7月1日(水)から、沖縄県読谷村にオープン。季節や時間帯で変化する自然の中、くつろいで過ごせる環境を提供する。

■“グスク”をヒントにした独自の景観

 「星のや沖縄」のコンセプトは“グスクの居館”。沖縄の史跡“グスク”からインスピレーションを得た壁「グスクウォール」に囲まれ、壁と客室の間には洗練されたデザインの果樹畑や庭が広がっており、沖縄らしさを感じる独自の景観となっている。

■海を間近に感じる設計の客室

 100室ある客室は全部オーシャンフロントかつ2階までの低層設計。大きな窓から心地よい海風が吹き抜け、海を間近にしながら食事を楽しめる「土間ダイニング」を備える。

 部屋タイプは、掘りごたつ式の“床座(ゆかざ)リビング”を備えた「フゥシ(星)」や、海に向かって突き出たテラスリビング付きの「ハル(畑)」など、利用客の好みに合わせた個性的なものを用意した。

 また食事は、全33種のバリエーションから選択可能。下準備を済ませた状態の食材が部屋に届き、好きなタイミングで仕上げることができるため、時間を気にせず本格的な料理を楽しめる。

■美しいプールやビーチで泳ぎも堪能

 海に向かって開かれたプールでは、着衣のままで水中の椅子に腰かけてくつろげるほか、夕暮れ時には正面に沈むサンセットを眺められる。また、美しい白浜が魅力の「ニライビーチ」も徒歩10分の距離に存在し、遠浅の海で思う存分遊泳を楽しめるはずだ。

 なお、「星のや沖縄」では、新型コロナウイルス感染予防対策として、チェックイン時の検温実施と海外渡航歴の確認、客室やパブリックスペースでの除菌清掃などを実施している。

【「星のや沖縄」概要】
開業日:7月1日(水)
料金:1泊につき1室あたり11万9900円〜(サービス料別)