7月1日(水)に迫るレジ袋有料化。でも、ぶっちゃけ言うと、エコバッグって、洗ったり、忘れずにカバンに入れたり、“名もなき家事”な作業が多いアイテムだったります。そこで今回は、折り畳むイライラが少ないものや、管理などが楽チンなエコバッグを、ズボラなわたしがセレクト。比較的手に入りやすい、コンビニや、ショッピングモールにあるお店から集めてみました。

■バッグの中でかさばらない!

 まずは、「セブンイレブン」で見つけた「エコバッグになるハンカチ巾着」&「エコバッグになるハンカチ手さげ」。ハンカチのような薄い生地のため、ミニバッグに入れてもかさばらないのが特徴です。

 「エコバッグになるハンカチ巾着」の耐荷量は、なんと4kg。洗濯用洗剤など日用品は、すっぽり入ります。

 内側のテープを引っ張ると、持ち手になり、バッグに変身。ハンカチ素材なので、ペットボトルなど濡れるものはオススメできませんが、仕事帰りのちょっとした買い物には一役買いそうです。

 畳み方も簡単で、まず、縦長に置いて半分の位置で1回折ります。それから、3分の1のサイズになるように、畳んでいきます。

 そこから、もう半分に折ると、ハンカチサイズに元通り。普段洗濯物を畳むように片付ければいいだけなので、楽ちんです。

 一方、「エコバッグになるハンカチ手さげ」は、意外と忘れてしまう本屋での買い物で役立ちそうなアイテム。

 雑誌は難しいですが、書籍を無理なく入れることが可能です。耐荷量は1kgで、本を入れるには十分。

 また、こちらも巾着のように、正方形を目指して畳むだけで、もとのハンカチ型に戻ります。シチュエーションを選ばないシンプルなデザインも嬉しいポイントです。

■エコバッグ界の革命児

 バラエティショップなど様々な店舗で見かける人気のエコバッグ「Shupatto(シュパット)」。両端を引っ張ると一気に帯状になり、一瞬で折りたためるという画期的な商品です。

 そんな「シュパット」をベースに作った「セブンイレブン」の「シュパット コンパクトバッグ」がとっても優秀。オリジナルの仕様のコンパクトバッグで、肩に食い込まないように、紐を幅広にするなど、使いやすさを考慮してアレンジされています。

 サイズは、コンビニレジ袋代わりに使える6L、スーパーへの買い出しに使える20L、週末のまとめ買い向けの大容量40Lの3種類。6Lが人気のようで見つけられなかったので、スーパーで重宝する20Lを今回使ってみました。

 2Lのペットボトルは余裕で入るサイズ感。シャカシャカの素材なので、雨の日でも安心してお買い物ができそうです。また、風呂敷のように底のマチサイズが変わるので、お弁当やケーキも安定する設計になっています。

 畳やすさは、さすがの「シュパット」。底の部分にある両側のテープを一気に引っ張るだけで、帯状へと変わりました。こちらも洗濯が可能なので、衛生管理もしっかりできます。

■でも、やっぱり可愛いの持ちたい!

 これまでエコバッグを使う場所といえば、スーパーぐらいだったので、地味なデザインでもOKでしたが、これからは必要な範囲が広くなってきます。デートや友達と遊ぶ際、“ザ・エコバッグ”なものは、せっかく決めたファッションの足を引っ張ることに…。

 そんな時に使えるのが「ダイソー」のメッシュバッグ! 出先で買ったペットボトルや、Tシャツなどを入れるのに役立ちます。透けさせると可愛いアイテムを、あえて入れるのもいいかもしれません。

 また、同じく「ダイソー」では、少し落ち着いた雰囲気の網バッグも発売中。ファッションに合わせて、持っていくエコバッグを変えるのも楽しそうです。ペットボトルとコンビニスイーツを入れ、歩くのを想定して振ってみましたが、ぴったりフィットし、ずれませんでした。

 さらに、布のエコバッグのようにシワを気にする必要がないので、くるっと結んで、ポイっとカバンに入れるだけでOK。意外と使える「ダイソー」バッグ。プチプラなので、試してみるのもアリです!

■“和”なデザインがいい感じ!

 最後は「カルディコーヒーファーム」で見つけた、300円の「手ぬぐいエコバッグ」。ナスやれんこん、しいたけなど、野菜の柄が特徴的な、赤と青のエコバッグです。

 手ぬぐい素材の綿100%なので、手触りも抜群。耐荷量は3kgまでとなっており、希釈タイプの「ブラックティ」など「カルディ」で人気の瓶の飲み物も、持ち帰ることができます。ただ、重いものや突起物は、破損の原因になるので避けていたほうが無難です。
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 半分に折り、好きなサイズに畳めば、カバンの中でも邪魔をしないサイズに。こちらは、手洗いでお手入れ可能です。

 7月1日(水)から突然、エコバッグを毎日持つように習慣づけるのは、難しいことかと思います。変わり種や用途に合わせたバッグを複数持っておくと、洗う時間ができ、清潔に保てるだけでなく、アクセサリー感覚で“今日のエコバッグ”を選ぶことができるようになるでしょう。そうすると、エコバッグの用意が、少しずつ楽しくなってくるかもしれません。自分のライフスタイルにあった、愛せる一品を見つけてあげてくださいね。