スイーツ芸人・スイーツなかのさんが 極旨レーズンバターサンドを食べ比べ

 5,000種類以上ものスイーツを食べ歩いた実績を誇り、今も日々その数を更新中のスイーツ芸人のスイーツなかのさんが、実際に食べておいしかった今いちおしの旬なスイーツを自信を持ってお届け!


 みなさん、よろスィーツ! スイーツなかのです。


 今回は、いまSNSでも人気が高いレーズンバターサンドを食べ比べしてみました。

 レーズンバターサンドは、コンビニのオリジナルブランドから新登場したりと、スイーツ界でも注目のジャンルのひとつ。

 また、ここ数年はレーズンバターサンドをはじめ、レモンケーキなど昔ながらのお菓子に人気が集まっています。それに伴い焼き菓子店も増えているので、今後もレトロな焼き菓子に注目です。

 食べ比べでは、大手ブランドのものから地方の焼き菓子店のものなど、選りすぐりの5品をチョイス。エシレのレーズンサンドからスタートです!

エシレバターを使った
リッチなレーズンサンド!

●エシレ・パティスリー オ ブール
「サブレサンド ラムレザン」


「サブレサンド ラムレザン」 300円。

 伊勢丹新宿店で連日行列を作っている話題のバターサンド。

 エシレバターを贅沢に使ったなめらかなクリームに、ラムレーズンがたっぷりと入っています。

 ラム酒の香り高さが心地よいアクセントになり、豊かな風味がひろがります。

 サブレ生地はしっとりめで、食べた時のクリームとの一体感が素晴らスィーツ!

 今回紹介しているレーズンサンドの中では一番小ぶりだけど、このサイズ感だからこそのリッチ感とカジュアルさはとにかく魅力的。

 ブルーのエシレのロゴが入ったボックスも可愛い! 2019年11月から、渋谷スクランブルスクエアでも買えるようになって、より話題になりそうです。

エシレ・パティスリー オ ブール

所在地 東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下1F
電話番号 03-3352-1111(大代表)
営業時間 10:00〜20:00
https://www.kataoka.com/echire/patisserieaubeurre/index.html

自家製大粒ラムレーズンを使用
ほろ甘いレーズンサンド!

●Sweets&Books キノシタ
「レーズンバターサンド」


「レーズンバターサンド5個入り×2箱セット」 2,060円。

「Sweets&Books キノシタ」は、お菓子の神様を祀る中嶋神社があることでも有名な兵庫県豊岡市にあります。ご夫婦で営むお菓子屋さんで、旦那さんがお菓子作りが好きでお店を開いたそう。

 お取り寄せでも人気が高いのがこのレーズンバターサンド。

 小ぶりで厚みのあるクッキー生地は塩っ気があり、バタークリームのコクと甘みとのバランスがすっごく良い! 飽きのこない甘さで、食感も心地よいので一度食べ始めたらもう止まりません。

 大粒のラムレーズンは自家製で、丁寧に並べられたハンドメイド感もナイスィーツ!

 スイーツというよりも、おやつのようなホッとする甘さにぎゅっと心を掴まれます。

Sweets&Books キノシタ

所在地 兵庫県豊岡市日高町国分寺24-1
電話番号 050-7103-1404
営業時間 10:00〜19:00
https://www.cafe-kinoshita.com/index.html

シェアして食べるのもおすすめ!
圧倒的サイズのレーズンサンド

●マモン・エ・フィーユ
「レーズンサンド」


「レーズンサンド(4個入りBOX)」 2,330円。

 兵庫県神戸市にある「マモン・エ・フィーユ」は、もともと京都で日曜日のみオープンする焼き菓子店でした。

 幻のクッキーとも呼ばれる“フレンチビスキュイ”でご存じの方も多いハズ。

 他のレーズンサンドと比べても圧倒的なサイズ感を誇り、シェアして食べてもナイスィーツ!

 発酵バターを贅沢に使った生地は、ほろりと崩れるような繊細さとしっとり感があり、なかなかお目にかかることがないソフトなタイプ。

 レーズンも洋酒がしっかりと効いていて艶のある甘さ。バタークリームの波を打つような絞り方もユニークで、思わず写真を撮りたくなります。

 パンチのあるしっかりとした味わいのなかに、どこかノスタルジックな雰囲気を感じるのも面白い!

マモン・エ・フィーユ

所在地 兵庫県神戸市東灘区御影2-34-20 グレイスリー御影1F
電話番号 078-414-7842
営業時間 11:00〜19:00
http://me-f.jp/

これはチーズ!?
デザイン性の高いレーズンサンド

●タント・マリー
「ムームーサンド」


「ムームーサンド 6個入」 2,000円。

 今回食べ比べた中で一番レーズンサンドっぽくない見た目で、思わず声をあげてしまったのがムームーサンド。

 チーズのように個包装され、六角形の箱入りというこだわりのデザイン。

 袋を開けると、牛の模様がデザインされたサブレ生地が目に飛び込んできます。なんて、かわゆスィーツ!

 そして、またまた驚きなのがレーズンの色で、なんと金色! ゴールデンレーズンと呼ばれるもので、普通のレーズンよりジューシー感が強め。

 サブレ生地はキャラメルのような香ばしさがあって存在感たっぷり。そこにまろやかなクリームとレーズンが合わさると、まるでデザートのような贅沢な味わいに。

 贈り物にしても喜ばれること間違い無し!

タント・マリー 湯島本店

所在地 東京都文京区湯島3-8-1
電話番号 03-6806-0069
営業時間 10:00〜19:00
http://www.tante-marie.com/

あの有名店が手がけた
品のあるレーズンサンド

●パティスリー銀座千疋屋
「プレミアムレーズンサブレ」


「プレミアムレーズンサブレ」 300円。

 GINZA SIXのパティスリー銀座千疋屋で販売されているレーズンバターサンドは、いまスイーツ通の中でも話題の商品です。

 サブレ生地の香ばしさも魅力的ですが、注目してもらいたいのはバタークリーム! 厚みがあって甘さが強そうに見えますが、これが不思議、まったくくどくない。

 発酵バターとオールフレッシュのバターのみを使用したクリームは、口の中で上品にとろけます。

 レーズンもギッシリと入って、一つ食べ終わったときの贅沢感がハピネスィーツ! 主張しすぎない奥ゆかしさは、寡黙な紳士のよう。

 誰もが知る有名ブランドというプレミアム感は、差をつけたいときの手土産にもぴったりです。

パティスリー銀座千疋屋 GINZA SIX店

所在地 東京都中央区銀座6-10-1
電話番号 03-6264-5523
営業時間 10:30〜20:30(GINZA SIX館内営業時間に準ずる)
http://pa.ginza-sembikiya.com/


スイーツなかの

東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。特注オーダーのパンケーキハットをトレードマークに、唯一無二の“スイーツ芸人”として活動。和菓子・洋菓子ともに老舗の名店からコンビニまで多ジャンルのスイーツを、今まで5,000種類以上食べ歩いた。日本スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ会員でもあり、その確かな知識でテレビ、ラジオ、雑誌など多数メディアに出演。スイーツのプロフェッショナルとして、ライター、商品監修、セミナー講師など幅広いシーンで活躍中。
Blog「スイーツ芸人スイーツなかののお菓子な日記」 https://ameblo.jp/sweetsnakano/
Twitter https://twitter.com/buuuuuton
Instagram https://www.instagram.com/yorosweets/
You Tube「スイーツチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UC2GUdm13bRqc5k2QTqsCZ-g

文=スイーツなかの
撮影=深野未季


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