2020年2月8日(土)に放送された、CBCテレビ『花咲かタイムズ』。

人気企画『週末ジャーニー 推しタビ』では、アジアン馬場園さんと渡辺直美さんが、“福井・敦賀市(つるがし)”を巡りました!

2人は敦賀市で、極上の越前ガニフルコースや、新ブランドの真鯛などを、堪能したそうですよ。

 

■釜揚げすぐの極上「越前ガニ」

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

最初に2人が訪れたのは、日本海の海の幸が集まる敦賀港(つるがこう)のすぐそばにある『相木魚問屋(あいきうおどんや)』。創業70年、3代にわたって海鮮の卸売りを手掛けています。

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こちらでは、市場で競り落としたカニを、1度に50杯ほど入るというカニ専用の大きな釜でゆであげています。時間は毎日変わりますが、大迫力の釜揚げは無料で見学が可能ですよ。※午前9時ごろ〜12時ごろまで複数回、詳しい時間は要問合せ

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また、相場によって値段は変わりますが、ゆでたてのカニの試食もできちゃいます(2,000円〜)。

さらに、店内の直売所では、流通コストを省いた卸売り価格で越前ガニを直売。

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こちらは、およそ1.2キログラムの『越前ガニ 大(時価)』。

通販サイトなどでは50,000円を超えることがある高級品ですが、ロケのあった1月17日(金)時点では、1杯13,000円とかなりお得なお値段!

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希望すれば、釜揚げ直後のカニをその場でさばいてもらえますよ。ゆでたてのアツアツ状態でいただけるのは、港町ならでは!

さっそく、ゆでだての越前ガニをいただくことに。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

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2人は、越前ガニのおいしさに大興奮!

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ゆでたてのカニの味噌は、まだ固まっていないトロトロ状態。そのカニ味噌の中にほぐした身をたっぷり入れて贅沢にいただくのも格別です!

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カニの身に味噌がからみ、旨味たっぷりのカニ尽くしに、馬場園さんは「生きててよかった!」と叫ぶほど。

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越前ガニの漁期は、3月20日(金)まで。相場によって、価格は毎日変動します。漁の状況によっては、カニが入荷しない場合もありますのでご注意を。

■敦賀の新ブランド!絶品養殖真鯛

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

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続いて訪れたのは、創業50年以上、お魚などの養殖を手掛ける業者さんが営む『漁師の宿 なかい』。

こちらの自慢は、養殖の“ブランド鯛”。宿泊プランだけでなく、食事だけの日帰りでもいただけます。

もともと、40年以上前から盛んに養殖されていた敦賀湾の真鯛を、一昨年に『敦賀真鯛』とブランド化。内海の敦賀湾は、海が大きく荒れることが少ないため、栄養豊富で長期的な養殖が可能なんだとか。

3年ほどかけてゆっくりと大きくなった真鯛は身がしまり、甘みとコクを蓄えて育つのだそう。

さっそく、2人もブランド鯛をいただくことに。

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こちらが、『敦賀真鯛 姿焼き』(4〜6人前、5,500円)。

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ふわふわの身は甘みが強く、濃い旨味が感じられますよ。

さらにもうひとつ! お店自慢の養殖ブランド魚が、15年ほど前から敦賀で養殖されている“敦賀ふぐ”。

年間を通じて、海水の寒暖差が20℃もある敦賀湾で育てているため、身が引き締まり、しっかりとした食感が特徴です。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

こちらは、そのブランドふぐを使った『敦賀ふぐ てっさ』(6,600円)。養殖業者直営のため、お値打ち価格です。

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厚みのある身は、甘みと弾力があり、しっかりとした歯ごたえですよ。

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口に入れた瞬間の歯ごたえに、馬場園さんは驚きをかくせません。

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さらに、ふぐを贅沢に炙っていただく『敦賀ふぐ たたき』(4,400円)もいただきました。

もみじおろしとたっぷりのにんにくが、ぷりぷりの食感をより引き立てるアクセントになっています。てっさより厚めに切ってあるため、てっさよりも弾力がありますよ。

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敦賀真鯛、敦賀ふぐともに、養殖なので夏の期間を除きほぼ1年中食べることができます。なかでも、旬の今が絶品!

みなさんもぜひ、食べてみてくださいね。事前の予約がおすすめです。

■江戸時代から続く伝統技術を体験!

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

続いて訪れたのは、『高正昆布店(たかまさこんぶてん)』。

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江戸時代から続くという、敦賀市の名産“おぼろ昆布”。その職人として、50年以上の大ベテランである店主の高橋さんが営んでいます。

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長年の経験によって、透き通るほど薄く削られるおぼろ昆布は、口の中に入れた瞬間とろける至極の逸品! 最初に酸味が感じられ、あとで甘みが押し寄せてきます。

また敦賀市は、“手すきおぼろ昆布”の全国シェアが8割以上を誇るのだそう。

店主さんは本業の傍ら、学校やツアーなどの団体から依頼があると、おぼろ昆布の体験教室を開いて伝統の技を伝える活動も行っています。

2人も特別に、“おぼろ昆布づくり”に挑戦させてもらいました。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

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低い姿勢が続き、力の入れ加減で削られる昆布の厚みや状態が変わるため、とっても難しいようです。

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2人とも一見できているようですが、店主・高橋さんのようにキレイな1枚状にはならず、ぼろぼろと削れるようになってしまっています。

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みなさんもぜひ、伝統の技“おぼろ昆布づくり”を体験してみてくださいね。要予約のため、日程や料金はご相談ください。

■越前ガニフルコースを大満喫!

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

最後に訪れたのは、日本海側最大級の水産市場『日本海さかな街』。

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その中にある食事処『かに喰亭 ますよね』は、年間200トンものカニを扱う海鮮問屋さんの直営です。

在庫があれば、予約なしで来店しても本格的な越前ガニの料理を味わうことができますよ。

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こちらの『越前蟹 大サイズ』(時価)は、ロケの日で25,000円。

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そのカニ1杯を使って、お刺身・しゃぶしゃぶ・焼きガニの超豪華フルコースでいただきます。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

まずは、お刺身をいただいた直美さん。

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新鮮でプリプリの身は、とっても甘くておいしい! 直美さんも興奮がおさまりません。

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続いては、しゃぶしゃぶ。昆布が効いたシンプルな出汁が、カニの甘みを引き立ててくれます。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

最後は、焼きガニ。

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殻の焼ける香ばしさが加わり、よりジューシーなカニの旨味を味わえます。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

馬場園さんは、そのおいしさにテンションMAX。

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ほかにも、“せいこがに”がおすすめ。福井の近海で獲れる、オスのズワイガニ である“越前ガニ”に対し、メスのズワイガニが“せいこがに”です。

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

1年のうち、11月と12月の2か月間のみと、漁期が短い貴重なカニ。卵をたくさん持っているせいこがには、食感が人気です。

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現在は在庫が減ってきているため、土日限定でズワイガニを合わせた『せいこがに 夫婦丼』(3,300円)を提供しています。※せいこがにがなくなり次第終了

画像:CBCテレビ『花咲かタイムズ』

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今回は特別に、せいこがにを1匹丸ごと使った『せいこがに丼』を作っていただきました。

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2人とも、そのおいしさを大絶賛! あまりのおいしさに、直美さんもこの表情。

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みなさんもぜひ、絶品のカニ料理を味わってみてくださいね。

いかがですか?

冬の海の幸を大満喫できる“福井・敦賀市”。ぜひみなさんも訪れてみてくださいね!

<店舗情報>
相木魚問屋
住所:福井県敦賀市蓬莱町16-11
電話:0770-22-0645
※漁の状況により、カニが入荷しないこともあります

漁師の宿 なかい
住所:福井県敦賀市色浜30-6
電話:0770-26-1723
※7月・8月は鯛、ふぐの料理は扱っていません

高正昆布店
電話:0770-22-0643(福井県昆布商工業協同組合)

かに喰亭 ますよね
住所:福井県敦賀市若葉町1-1531 日本海さかな街内
電話:0770-22-3590

【画像】
※ CBCテレビ『花咲かタイムズ』

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