【HOME廣瀬アナ】球児たちよ、この夏の経験が人生の糧に

【HOME廣瀬アナ】球児たちよ、この夏の経験が人生の糧に

 今年も高校野球の時期がやってきました。100回目の記念大会という大きな節目の舞台で野球ができる喜びを胸に、球児たちには悔いのないプレーをしてほしいと心から願っています。

 ホームテレビでは大会前から「夏のタカラモノ」と題して、現在プロで活躍するOBから球児たちへのメッセージを夕方の「5up!」などでお届けしてきました。

 私も数人の選手にインタビューし制作に携わったなかで、広陵高校出身のカープ野村祐輔投手に一番心に残っている試合を聞いてみました。

 返ってきた答えは意外にも?「3年生の時の広島大会決勝」。本人いわく「甲子園というのは目標を一度クリアして、後はもう皆で楽しむという感じの戦い。広島大会は違う。どうしても甲子園に行きたかったので、ものすごく苦しかった」。

 そして、たどり着いた07年夏の甲子園。佐賀北とのあの決勝。七回まで1安打に抑え込むも、八回に押し出し四球と逆転満塁HRを浴びてしまうという悔しさも経験しました。野村投手は「今だから思うのは“再スタートの試合”。野球の神様が日本一になるのはまだ早いと言ってくれたんだと思うし、もっと成長するためにそういう場面を与えてくれたんだなって。当時はメチャクチャ悔しかったけど、そこから大学、プロと進んで頑張れているのはあの試合での悔しい思いがあったから」と話してくれました。

 高校野球は結果だけが全てではなく、一生懸命やった過程、そこから何を学ぶかが人生の貴重な糧となります。球児の皆さん、全力でやりきってください!その姿を私もしっかり描写し伝えていきます。ホームテレビでは準決勝、決勝の生中継のほか、HPの高校野球特設サイトも速報&充実のデータでお届けします。

 そして!球児の夢舞台が甲子園なら、プロに進んだ選手にとっての憧れはオールスター!13日(金)の第1戦を午後7時から、14日(土)第2戦を午後6時30分から生中継でお届けします!この夏も野球はHOMEで!!

 廣瀬 隼也(ひろせ・じゅんや)1982年4月16日生まれ、神奈川県横須賀市出身。プロ野球やメジャーリーグ、海外サッカーを中心にスポーツアナウンサーとして活躍後、2013年広島ホームテレビ入社。現在、プロ野球カープ中継や高校野球の実況をメインで担当。勝利を引き寄せるべく、実況では“一瞬の言葉&声”で勝負する!


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