山口組とは

 警察当局の資料などによると、大正初期の1915年に兵庫県淡路島出身の初代・山口春吉組長が神戸港の港湾荷役組織として「山口組」を設立。

 3代目の田岡組長時代にピラミッド型の組織統一と全国展開が完了し、現在の山口組の原形をつくったとされる。田岡組長は港湾荷役に加え、興業界にも進出。美空ひばりさんとの密接な関係はひばりさん他界まで続いた。

 81年の田岡組長死後、後継組長を巡って内部対立が起き、4代目竹中組長が誕生すると反対勢力が一和会を結成して分裂、山一戦争を経て、5代目渡辺組長体制が発足した。渡辺組長は神戸に本拠を置く山口組の中でも、神戸系の主流と言われる山健組の出身だった。

 2005年6代目篠田組長体制が誕生したが、15年8月6代目山口組の直系組長13名が離脱し「神戸山口組」を結成、17年4月神戸山口組から複数の直系組長が離脱し、新組織「任侠団体山口組」を設立した。

【山口組歴代組長と在任期間】

初代 山口春吉 1915年〜1925年

2代 山口 登 1925年〜1942年

3代 田岡一雄 1946年〜1981年

4代 竹中正久 1984年〜1985年

5代 渡辺芳則 1989年〜2005年

6代 篠田建市(司忍)2005年〜



【1990年代】山口組

おすすめ情報

デイリースポーツ スポーツ・エンタメの現場の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

エンタメ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

エンタメ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索