「内藤國雄・人生自在流28」入魂の詰め将棋完成(前編)

「内藤國雄・人生自在流28」入魂の詰め将棋完成(前編)

 【内藤國雄・人生自在流28】(前編)

 製作費54億円を投じて、大ヒットしたアメリカ映画の「ベン・ハー」。その超大作を内藤九段が観賞し、感動したのは19歳の時だった。昭和34(1959)年製作のアメリカ映画だ。

 そのころ、日本ではアメリカの超大作が続々と上映された。「十戒」「地上最大のショウ」「サムソンとデリラ」「ポンペイ最後の日」−。

 「戦中、戦後の貧しい時代に生きてきた私にとって、それはまるで夢のよう。この世にそんな素晴らしい世界があったのか、と驚いた」

 ベン・ハーで主演を演じたのは人気男優のチャールトン・ヘストン。映画のあらすじはこうだ。

 舞台は紀元26年のユダヤの都エルサレム。豪族の息子ベン・ハーは、ローマ軍の新将校として赴任してきた幼友達のメッサラと再会した。

 2人は対立関係にあり、ベン・ハーは反逆罪に問われ、奴隷として軍船に送りこまれる。

 やがてベン・ハーは海賊軍隊との激戦を経て、ローマ屈指の剣闘士に成長。生き別れた母と妹の仇(あだ)を討つため、宿敵メッサラと対決する。

 この映画の圧巻シーンが後半の大戦車レース。ベン・ハーとメッサラが車輪をぶつけ合い、火花を散らす激闘の末、ベン・ハーが勝ち残る。


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