「仰木彬外伝21」前代未聞の過密日程(前編)

「仰木彬外伝21」前代未聞の過密日程(前編)

 【仰木彬外伝21】(前編)

 ブライアント加入で勢いを取り戻した1988年シーズンの仰木近鉄は、森西武との差を縮め、広げられを繰り返しつつ、正念場の9、10月を迎えた。特に、10月に入ってからが壮絶だった。

 近鉄の残り試合は19で、これを試合数と同じ19日間で消化するという過酷極まる状況に置かれた。日本シリーズが10月22日から始まるため、その3日前の19日までに全日程を終了する必然性があったからだ。

 ドーム球場が開場したばかりの東京ドームだけという時代で、天候に日程が大きく左右された。この年の秋は関東地方を中心に長雨が続き、セ、パ共に中止の連続。特に、逆転優勝を目指す近鉄がひどかった。9月26日から川崎でロッテとの4連戦が予定されていたが、試合ができたのはわずか1試合。この年は川崎球場でのロッテ戦の多くが雨天中止となり、10月に6試合が追加で組まれた。


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