【木戸弥生】ボートレース鳴門の怪談『黒いボート』

【木戸弥生】ボートレース鳴門の怪談『黒いボート』

 「暑いですね」があいさつのように出てくる毎日、いかがお過ごしですか?

 夏は少し苦手ですが、大好きなお花のひまわりに元気をもらっている木戸弥生です。

 今年の夏は一段と暑いっ!こんな暑い日は冷た〜いかき氷を食べたいっ!シャリシャリの白い氷の上に、黒蜜、いちご、ブルーハワイ、レモン、抹茶をかけて「きどちゃんオリジナルボートレースカラーかき氷」なんていかがでしょうか?味は…たぶん冷たくておいしいですよ!それ以上は想像にお任せします(笑)

 今夏の暑さ以上に熱いボートレース鳴門は、今月9日から「第50回渦王杯競走」が開催されます。毎年お盆に行われる恒例のレース。徳島支部からは、26人の選手が出場予定です。

 注目は、髪を切って心機一転の島村隆幸選手。昨年度の事故点などで勝率を下げB1級となりましたが、実力が認められ「中四国トップルーキー」に選出。切れ味鋭いターンスピードや果敢に攻めるレーススタイルを見せて欲しいですね!

 また昨年の渦王杯競走で優勝した林美憲選手をはじめ、6月に2回の優勝を重ねている市橋卓士選手からも目が離せません。鳴門のアツい夏はまだまだ続きます!

 そしてアツい夏と言えば…身も心も涼しくなる怪談話。ボートレース鳴門でも過去にこんな話がありました。

 1954年1月15日鳴門競艇場(現ボートレース鳴門)で行われたレースで、着順判定写真の中にその場に走っていなかった『黒いボート』が写り込みました。

 6艇走るボートと一緒に本来写るはずのないボートが写り込んだため、『幽霊ボート』ではないかと大騒ぎになりました。

 この騒ぎは地元の新聞にも大きく掲載され、鳴門市議会でも議論されましたが「蜃気楼(しんきろう)のようなもの」ということで一応決着。しかし数カ月後に行われたレースでも『黒いボート』が写り込み、さらに他場でも『黒いボート』が…。

 蜃気楼、カメラの誤作動、カメラに付いた水滴など、現在でもはっきりとした答えは出ていません。

 誰にも見せていない私の素顔のように、いまだ真相は闇の中…。

 木戸弥生(きど・やよい)1987年3月9日生まれ。徳島県吉野川市出身。阿波西高卒業後にタレント活動スタート。10、11年に小田原競輪「サンサンガールズ」として活躍。14年4月から「ボートレースラジオガールズ」の鳴門担当に。現在は四国放送テレビ「ゴジカル!」、同ラジオ「ラジオ広場土曜ワイド徳島」(毎週土曜午前11時〜午後1時)などに出演。趣味はカラオケ、アクセサリー作り。

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