【セルフ整体】筋力アップトレーニングの基本

【セルフ整体】筋力アップトレーニングの基本

 2017年も残りわずかとなりました。この1年間でみなさんの体に何か変化はあったでしょうか。

 どこか関節が痛くなった方、体重の増減があった方、体力低下を感じた方、運動をする習慣ができて体調の変化を感じた方など、さまざまであったかと思います。まずは、ご自身の体の変化に敏感になることが重要なのです。

 内臟など体の内部の変化には気づきにくいものですが、筋肉量や柔軟性は見た目にもわかりやすく、改善のためのエクササイズを継続するとすぐに結果が表れます。それが運動を継続する動機にもなり、いい習慣が生まれるのです。

 このコラムで何度もお伝えしてきましたが、肩こりや腰痛など、慢性的な痛みのある方のほとんどが、肩甲骨や股関節の柔軟性が失われています。

 柔軟性を高めるストレッチを中心としたセルフ整体を継続するとともに、筋力強化も有効です。筋力アップのトレーニングも自宅で簡単に行うことができますし、ダンベルなどの器具も必要ありません。その基本となるメニューを今回はお伝えしたいと思います。

 写真のように、肩、腰、脚を一直線の状態にして、体のラインを崩すことなく、30秒間維持してください。その間は呼吸を止めないように。体を一定の形で維持することによって体全体の筋肉に刺激が入り、体に軸ができて普段の姿勢改善にもつながります。

 筋力強化といえば重たいものを持つイメージがあると思いますが、まずは自分自身の体をしっかりと支えることから始めてみましょう。



 高橋塁(たかはし・るい)1978年1月26日生まれ、39歳。香川県さぬき市出身。高松北高、香川大では野球部で活躍。香川大大学院を卒業後、穴吹リハビリテーションカレッジで理学療法士の資格取得。07〜09年は香川オリーブガイナーズで、10〜15年は横浜DeNAベイスターズで専属トレーナー。現在は徳島大医学部博士課程で研究に励み、高校の部活動などで体のケアやトレーニング指導を行っている。

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