ライザップ、3カ月で12キロ減の「佐藤仁美」 なぜか女優とバラエティの仕事が逆転

ライザップ、3カ月で12キロ減の「佐藤仁美」 なぜか女優とバラエティの仕事が逆転

 3カ月で12キロ減――ぽっちゃりおばちゃんキャラだった佐藤仁美(38)が、ホリプロタレントスカウトキャラバン・グランプリ当時を思い起こさせる美しさを取り戻した。しかし、なぜか仕事はバラエティが増えている。

 ***

 赤井英和(58)、香取慎吾(41)、生島ヒロシ(67)、森永卓郎(60)、峯岸みなみ(25)、ココリコの遠藤章造(46)、井上公造(61)、石田えり(57)、松村邦洋(50)、エド・はるみ(54)、芹澤名人(60)、市川九團次(46)……これまでライザップのCMに出演してやせた芸能人。その直後は話題にはなるものの、リバンウンドしてしまった人もいれば、露出がなくなり、その後が分からない人もいる。

 そんな中、見事に仕事を増やしているのが女優の佐藤仁美だ。

 6月に入っても、15日までの半月で12本もの番組に出演している。毎日のようにテレビに出ている計算だ。

「たしかに増えていますが、そのほとんどがバラエティ番組です。太っていた頃からの酒豪キャラとぶっちゃけキャラは、痩せても変わっていないんですよ」(芸能記者)

デビューは「中学生日記」

 6月14日放送の「イッテンモノ」(テレビ朝日系)も酒豪ぶりを披露していた。

 プライベートには「お酒を飲んでいます」という佐藤、自宅に常備されているのはサントリー「角」の4リットルボトルで、酒飲みとして知られるお笑いコンビ・千鳥の大悟(38)sにまで、「4リットル買いだしたら終わり」とツッコまれていた。

 新宿2丁目に通う様子を映し出し、わずか1時間でウォッカ1杯、チェイサー代わりのハイボールを2杯、シャンパン2本(6人で)を空け、言った台詞がまた男前。

「2丁目でお金を落とすために働いているみたいなものよ!」

 過去の男の話題に触れられると、「歯ぁボッコボコにすんぞ!」などと息巻きながらも、
「太ってても可愛かったですもんね」などと言われると恥じらいを見せる。さすが女優である。

「1995年のホリプロのスカウトキャラバンでグランプリを受賞したことがデビューのきっかけですが、その前から児童劇団に通い、中学校では演劇部の部長だったそうです。94年にはNHKの『中学生日記』にも本名で出演していますから、演技が好きなんでしょうね」(同・芸能記者)

新人賞を総なめ

 デビュー翌年(96年)には『イグアナの娘』(テレビ朝日系)で菅野美穂(40)の親友役、97年の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)では広末涼子(37)のクラスメートでおしゃべり役などを演じて注目を集め、主演映画「バウンスkoGALS」(松竹=松竹富士)では援助交際に走るコギャルを演じて、ブルーリボン賞やキネマ旬報の新人賞を受賞。

「新人賞を総なめしたことで、彼女は『天狗になった』と後に語っていますね。でも、04年のドラマ『アイ’ムホーム 遥かなる家路』(NHK)では主人公(時任三郎[60])の元愛人役を演じ、夕刊紙のコラムで“若過ぎない年齢、細過ぎない肉体、男に甘え過ぎない距離のとり方などが絶妙”と絶賛されています。つまりは20代半ばから肉付きはよかったわけで、11年には『家政婦のミタ』(日本テレビ系)ではヒステリック教育ママ・皆川真利子役を演じて評判となり、翌年には『トッカン 特別国税徴収官』(日本テレビ系)という別のドラマで、再び皆川真利子を演じたほど。NHK朝ドラでも、『あすか』(99年)や『ひよっこ』(17年)などヒロインではないけれど、これまで5本に出演。もはやベテランの域です。昨年は映画でも『惑う〜After the rain〜』(アルゴ・ピクチャーズ)で主演もしています。演技には定評があるんですが、どういうわけか美しくなってから、彼女を女優業で見かけることが激減しています」(同・芸能記者)

まだ綺麗でいたいはず

 事務所関係者は言う。

「いえ、昨年は朝ドラがあったのでドラマが入れられなかったということもあるんです。ただ、彼女は痩せる前から、酒豪キャラやぶっちゃけキャラがウケて、バラエティの仕事が増えていました。そこにライザップさんからのお話しをいただき、かつての美しさを取り戻して注目されると、さらにバラエティからお声が掛かるようになったんです」

 もちろん、痩せて女優業がなくなったわけではない。5月18日に放送された「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)にも出演しているのだが、劇中、松岡昌宏(41)演ずるミタゾノに「リバウンドにはお気をつけて」と忠告されている。通常は美しくなって女優業に舞い戻るように思えるが、ネタにされるとは――。むしろ痩せてしまったことで、定評のおばちゃん役ができなくなってしまったのでは?

「うーん、確かに今の美しさでは、おばちゃん役は来ないでしょうね。かといって、きれいな女性役という話があるわけでも……、いえきっとオファーは来ていると思うんですけど」(同・事務所関係者)

 その一方で、Twitterには「ジンギスカンが食べたい 火鍋が食べたい」という書き込みも有り、リバウンドも心配されているが。

「いえ、まだまだ綺麗なままでいたいはずですよ。Twitterは、言うだけですので、気をつけていると思います」(同・事務所関係者)

 確かにいまは綺麗だが、かつてのふくよかな彼女の魅力も捨てがたい、という男性陣の声も多いのである。痩せても、たとえリバウンドしても、仕事があるというのが彼女の強みということか。

週刊新潮WEB取材班

2018年6月23日 掲載


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