自衛官を辞めて専業主夫になった夫とは「もう無理…」そして彼女は不倫にハマった

許されないとわかっていながら、人はなぜ不倫してしまうのか。不倫している当事者たちの声から、恋愛指南の著書多数の二村ヒトシがひもといていく新連載「良い不倫 悪い不倫」。第1回目は、某アパレルメーカーの宣伝部に勤務する水谷舞衣さん(仮名・37歳)。夫も子どももいる一見ごく“普通”の働く人妻が、元カレとの不倫にハマった理由とは。
***
「もう夫とはできない」と思った瞬間
二村:まずは、ご家庭のことから聞かせていただきたいんですが。
舞衣さん:夫は2歳年下の35歳。子どもは小学生の男の子が2人です。
二村:もちろん2人ともタネは旦那さんですよね?
舞衣さん:はい、そこは間違いなく(笑)。でも夫ったらひどいんですよ。2人目の妊娠がわかった時に「ほんとにオレの子?」って言ったんです。「ちょっと待って、あの時、したでしょ?」って言っても「心当たりない」って。
二村:ということは、旦那さんも何となく勘ぐってるってこと?
舞衣さん:ほぼレスの状態だったので、内心ずっと「ほかに男がいるんじゃないか」と疑ってたんでしょうね。今でも「何かきっかけさえあれば、こいつは」って思ってるんじゃないかな。常に目に見えない鎖でつながれてる感じです。でもつながれればつながれるほど、食いちぎりたくなるというか。
二村:食いちぎらないでしょ、じゃらじゃら音がしないように慎重に、鎖を長く伸ばしているんでしょ。ご結婚されるまでの経緯は?
舞衣さん:知り合ったのは私が24歳、夫が22歳の時で、きっかけは友人の紹介です。「高校は剣道部で、今は海上自衛隊勤務の優良物件がいるんだけど」って(笑)。実際私は、初めて会った時からこの子かっこいいな、って思ってました。最初はグループで遊んでたのがだんだん2人で会うようになって、そうなってからはわりとすぐ付き合い始めましたね。
二村:舞衣さん自身は、もともと結婚願望は強かったんですか?
舞衣さん:それが全然。むしろ結婚したくないと思ってましたし、彼から「結婚しよう」と言われたこともなかった。でもある時、妊娠検査薬にピッて赤い印が……。でき婚じゃなければ、籍は入れてなかったと思います。
二村:でも結果的に、後悔はなかったんでしょ?
舞衣さん:はい。彼のことは年下で可愛かったし、“男の生きもの”として好きでした。なので、彼の子どもなら産んでもいいかと。いざ息子が生まれたら息子の方が可愛くなっちゃいましたけどね。ところが育休が終わる直前に突然、夫が仕事を辞めると言い出して。
二村:え、そのタイミングで?
舞衣さん:「子どもができたら、時と場合によっては命を賭けることにもなる今の仕事を続けるのが怖くなった」と。「単身赴任ばかりで、一番可愛い時に一緒にいられないのが辛い」「今の舞衣ちゃんの稼ぎなら、贅沢しなければ十分やっていけるよ」って。そう提案されてみれば、私は家のことするのが苦手で、夫の方がなんでも手際がいいんですよ。
二村:じゃあホントに前向きな意識高い系の“家事育児は僕がやるよ”的な。旦那さんが家のこと全部まわしてくれるようになったおかげで、舞衣さんは思う存分仕事ができているわけだ。それって、今の働く女性たちにとってはひとつの理想型のようにも思えるんだけど。
舞衣さん:そこは本当に感謝しています。私の会社、入社した時は小さなブランドだったのが、その後急成長したんです。私は最初は販売員として入ったんですが、タイミングが良かったおかげで本社に行けて、わりと上のポジションに上がることができた。そういうチャンスの時に全力で仕事ができたのは夫が家のことをやってくれたからこそです。一方の夫の職場は、ノンキャリアだと出世は望めなくて。
二村:あなたと自分を比べて、仕事のやる気が萎えちゃったのもあるのかな。
舞衣さん:それもあるかもしれません。だから私もあまりキツいことを言いたくなかったし、子どもにお金がかかるようになったらまた働いてくれるだろう、ぐらいに思ってとりあえずは受け入れたんです。ただ……、これは実際にそうなってみて初めてわかったんですが、夫が仕事を辞めて、掃除だ洗濯だ子どもの送り迎えだってかいがいしく家事をこなす姿を見た瞬間に「私、もうこの人とはできないな」って思っちゃったんです。
二村:旦那さんが主夫になってくれた途端に、彼に「強いオス」を感じなくなった……。
舞衣さん:自分の中に、こんなにも偏見があるなんて思いませんでした。ひどくないですか? 仕事では「自立した女の魅力!」みたいな広告作ってるのに。
二村:いや、わかりますよ。ひどいっちゃひどいけど、それは仕方ないんじゃないのかな。生理的って言うか、性的な好みの問題でしょ?
そういうことに凝らない夫
舞衣さん:私は精悍で男らしい彼が好きだったんです。自衛隊の制服姿も凛々しくて、結婚してからも見るたびに、ときめいていましたから。だからそこがスポッと抜けた瞬間に、全然かっこよく見えなくなっちゃった。どんなに家のことやってくれても「嬉しいけど、私がしたいと思うような魅力はない」っていう。
二村:夫とレスになった理由に「子ども産んだら旦那のことが気持ち悪くなった」っていう女性の声はよく聞くけど、舞衣さんの場合はそうじゃないんだね。それまでは、どうだったんですか。
舞衣さん:もともと、ちょっと不満はあったんです。普段からハグとか軽いキスとかがあるならいいけど、何もないところからいきなりガッと来るので。
二村:奥さんをその気にさせていないのに、夫婦なんだからやるのは当然とばかりに雑にいたすというのは、よくないよね。
舞衣さん:考えてみると夫はもともとそういうことに凝るってことをしない人で。むしろ行為自体そんなに好きではないのかもしれない。体力はめっちゃあるんですけど、なんか、体操みたいにこなしてる感じなんですよね。
二村:それでも、そのへんの不一致が原因で離婚しようとは思わなかったんですね。
舞衣さん:息子のことを考えたらできなかったです。夫を人として嫌いになったわけじゃ全然ないし、家のこと全部まわしてくれるのはやっぱりありがたいので。言い方は悪いけど、今は完全に“生活のインフラ”ですね。
二村:その後、旦那さんとはどれくらいレスだったんですか。
舞衣さん:1人目を産んだ後からだんだん遠のいて、その後はポツ、ポツと。だから2人目ができたのも驚いたんです。
まだ「女」であることを証明してくれた相手は
二村:不倫は、誰と、どんなふうに?
舞衣さん:いわゆる同窓会不倫ですね。実は17歳の時に初体験した相手と再会して、また付き合ってるんです。もちろん向こうにも奥さんとお子さんがいて。
二村:そういうの、本当にあるんだ……。
舞衣さん:バカですよね。お互いもういい年だし、再会したら幻滅すると思ってたけど、同窓会で会ったら意外といい感じだったんですよね。二次会が終わって私が先に帰る時に、駅まで送ってくれて「次はいつ会える?」と。後日、2人で飲みに行ったんですが、その帰り際に「舞衣は、自分の家庭を絶対に壊さないよね?」と急に聞かれたんです。「当たり前でしょ」って答えたら「じゃあこれからは月1で会おうよ」って。
二村:彼は確かめたんだね。あなたの家庭がうまくいってなかった場合、あなたが彼に執着しちゃって離婚沙汰になるって可能性もあるから。彼だって、あなたと会いたいけど奥さんと別れたいわけじゃないし、子どもにも嫌われたくはないんでしょう。
舞衣さん:そこはもう割り切ってます、お互いに。それで2回目に会った時、食事が終わって帰り道で「部屋とってあるから行こう」って。
二村:べタですね。向こうも初めての浮気だったのかな?
舞衣さん:さあ、それはわかりません。でも彼は、そういうことが自分にできるのか試したかった感じはありましたね。それは、私自身も。2人目を産んでからというもの、年々身体のラインが崩れてきてるなっていう実感があって、そろそろ男の人を喜ばせることなんてできないだろうという恐怖心があったんです。でも彼は、私としてみて「すごくよかった」といってくれて。「こんなに自分が男になれると思わなかった、ありがとう」って。
二村:いい彼氏じゃないですか。
舞衣さん:そうなんですよ。終わった後に彼から「僕は舞衣の若い時の姿を重ねて見てるからね」って言われたんです。老けたね、みたいなこと言わないどころか、若くて痩せてた昔の私を今の私に勝手に重ねて補正してくれてる。青春時代のバカやった思い出も話せるから楽しくて、結局それで3年続いています。
二村:ある程度いい年になると、他人から受け入れてもらうことってすごく大事ですよね。
舞衣さん:彼と付き合っている理由は、結局そこですね。変な話ですけど、昔付き合っていた頃より再会してからのほうが、体が合うんです。若い頃に一緒にいたっていう安心感があって、素直になれるっていうのかな。
彼となら、ただのメスとオスになれる
二村:どんなふうに、いいんですか?
舞衣さん:昔はお互い下手だったけど、今は彼が探究心旺盛に、どうすればよくなるかを考えてくれる。ときめくのは、自分自身がまだメスであると再確認できること、私がオスの彼を喜ばせてるって実感できることですね。初めて、私から男の人を攻めて喜ばせてあげたいという気持ちになったんですよ。
二村:よかったですねえ。そういうのって、いまさら旦那さんとはもう考えられないですか。
舞衣さん:夫とはできないです。夫のこと、とても大切には思ってるんですけどね、こういうエロい気持ちにはならないですね。
二村:そういうことって浮気する男性の方がよく言いがちだけど、同じように思う女性もいるんですね。ようするに結婚相手が悪いんじゃなくて、結婚相手との関係に新しい性的な「謎」みたいなものが見出せなくなっちゃうんでしょうね。相手のわからない部分を探っていくのが性の醍醐味の1つです。かといって謎ばっかりだと危険もある。
舞衣さん:彼は、夫とはまた別の意味で気心が知れてますから。
二村:距離がちょうどいいんでしょうね。もし万が一お互い離婚して不倫相手と再婚したとしても、不倫中はあんな楽しかった相手だったのに、いざ一緒に住むとその人ともレスになっちゃうってこともあり得るんじゃないかなあ。
舞衣さん:はい、私もそう思います。結婚と性は、今の私の中では完全に別腹になっています。でも彼と会うようになってから、結婚生活のありがたさもわかるようになりました。それまでは夫への不満で息が詰まることがあったけれど、今では家に帰ればいつも「おかえり」「ごはん食べる?」って声をかけてくれる存在がいるって幸せなことだなって。
二村:ご家族への罪悪感はどうですか。
舞衣さん:もちろん、夫にも子どもたちにも罪の意識は常にあります。結局私は自分のわがままを優先してる、ということはよくわかっているので。だからこのことは絶対に墓場まで持って行くし、もし夫が私と同じようなことをしていたとしても、私は許すと思いますね。
***
——本質は何も違っていないのに、役割が変わっただけで相手を受け付けられなくなってしまう。奥さん思いで意識高そうにも見える夫の専業主夫宣言が、舞衣さんとの夜の生活においては裏目に出てしまった。
でも、舞衣さんご夫婦は(もちろん未来のことはどうなるかわからない。何事かが起きて破綻する危険も充分あるわけだが、少なくとも現時点では)これでいいのではないだろうか。というより「これでいいのだ」とか「悪いのだ」とかジャッジをすることが、そもそも間違っている気もする。
お互い絶対に浮気しない仲良し夫婦も世の中にはいるし、それは素晴らしいことだ。結婚制度というものに従った以上、それをめざすべきなのだろう。けれど、これほど多くの夫婦がレスになり不倫してしまう事実からして、その「素晴らしいこと」が「普通」であり「まとも」だと言うのはもはや無理がある。“日常をともにする相手から謎を見出し続ける”なんてことができるのは、才能なのか巡り合わせか、よほど恵まれた人たちだけなんじゃないだろうか。
さらに話を聞いていくと、舞衣さんと不倫相手の彼・秋山聡さん(仮名)との関係には昔なじみならではの深いつながりがあった。次回は彼女と彼の「心の穴」を探っていく。
続編「同窓会不倫の相手は『結婚しなければ、いい男』、お互いの家族では満たせない『心の穴』を埋め合える関係」はこちら→https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11191101/
二村ヒトシ(にむら・ひとし)
1964年生まれ。慶應義塾大学中退。本業はインターネットで検索してみてください。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』『あなたの恋がでてくる映画』、共著に『欲望会議』『日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない』『オトコのカラダはキモチいい』ほか。
構成・文/山崎恵
2019年11月19日 掲載
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