元衆議院議員の金子恵美氏が15日、TOKYO MX「バラいろダンディ」で、2週間の育休を取得する考えを示した小泉進次郎環境大臣について言及。遠野なぎこからの「不倫疑惑があった人に家にいてもらいたいか」という疑問にも「いてもいい」と実感を込めて口にした。金子氏の夫の宮崎謙介氏は、議員時代に育休取得を宣言するも、不倫が報じられ議員を辞職している。

 金子議員は「私は最初から賛成。批判があっても取るべきと思っていた。良かった」と育休取得を全面支持。そして「フリーランスは(育休)制度がないのでそういう人とか、制度があっても取れない人とか、議員の場合、北欧は代理大臣の制度もあるので、そういった時に今回のことが評価されるのかな」と、取得し、復帰した後の働きが大事と訴えた。

 ただ、今回の進次郎大臣の育休取得について、政治資金疑惑や不倫疑惑が報じられた直後であることからネットでは「話題をそらしている」などとの批判もあることに「話題をそらすつもりではないと思うが、ならば政治資金の事とか、説明責任をしておかないと、そう見られてしまう」と残念そうに語った。

 だがこれに遠野なぎこが「そもそも不倫疑惑があった人に家にいてほしいかな」とバッサリ。これに金子氏は笑いながら「いてもいい。いてもいいんですよ」と、たとえ不倫疑惑があっても出産直後は人手が欲しいという実情を説明。

 そして「かつて育休宣言して辞めてしまった議員がいますけど」と自虐的に切り出し、「あの人は言行不一致でけじめをつけましたけど、(進次郎大臣が不倫疑惑について)『個人の事は関係ない』と言った時は『もったいない、今までの小泉さんなら説明責任果たしていた』と、議員辞職した人が言ってました」と、夫・宮崎氏のコメントも紹介していた。