医師で作家のおおたわ史絵氏が12日、TOKYO MXの「5時に夢中!」に出演し、南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也さんが虚血性心不全で亡くなり、沙知代さんも同じ死因だったことについて解説した。

 おおたわ氏は「あんまり苦しまれなかったと思う」と切り出し、「奥さまと同じ死因というのは夫婦は似てくるなと思いました。後天的に、食べているものや生活パターンが似てたりする。体質も似てきて同じ死因で亡くなることは意外に多い」と一緒に暮らしているために食生活など共通する部分が多いことから、結果として死因も似る場合が珍しくないと指摘した。

 さらにおおたわ氏は「男の人は奧さんが亡くなるとそこからの老いが早い。女の人は旦那さんがなくなってから寿命が伸びると言われている。男の人は明らかに短くなる」と述べた。