NHK連続テレビ小説の101作目となる「スカーレット」(月曜〜土曜8時)。2月14日は第113話が放送される。喜美子は徐々にアンリにひきこまれ…。

 喜美子(戸田恵梨香)の作品を買いたいと訪ねてきた謎の女性、アンリ(烏丸せつこ)。売るつもりのない喜美子は、法外な値段を伝えて諦めさせようとするが、アンリは現金を持って喜美子の家に通い詰める。食い下がるアンリに対して、喜美子は正直に売るつもりはないと説明する。すると、アンリは陶器を指でなぞり始め、作品と会話ができると言い出す。喜美子は奇妙なアンリの行動に戸惑いつつも、明るく天真らんまんな態度にひかれていく。

 「スカーレット」は、滋賀県の信楽で陶芸家として道を切り開いていく川原喜美子の物語。理想の信楽焼を求めて、土と炎に向き合う女性の波乱万丈の半生を描く。連続テレビ小説への出演は「オードリー」以来2回目となる戸田恵梨香がヒロインを演じる。脚本は「夏子の酒」「ホタルノヒカリ」シリーズなど、数多くの作品を手掛けてきた水橋文美江氏のオリジナルストーリー。