柔道女子日本代表、新ルールに前向き「一本を狙う柔道は変わらない」

 柔道女子日本代表の強化合宿が14日、都内で行われ、報道陣に公開された。国際柔道連盟(IJF)が今年から新ルールを採用することを受け、リオ五輪78キロ超級銅メダルの山部佳苗(26)=ミキハウス=は「投げると見てもらえる。しっかり持って一本を狙う柔道は変わらない」と前向きに捉えた。

 女子代表の増地克之監督は、選手に対して合宿中に新ルールについてアンケートを行ったことを明かした。「『技で決着をつけられる』とポジティブな選手が多かった。一方でクロスグリップ(両手もしくは片手で相手の肩もしくは腕越しに背中を持つ変則的な組み手が有効化される)に対して不安な意見もあった」。

 この日も組み手対策をメニューに取り込んだが、指揮官の今年のテーマは“不動心”。「敏感に反応し過ぎるのはよくない。動じずに、試合に向けてやるべき準備を進めればいい」。どっしりと構えて、投げ勝つ柔道を追求する。

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