ロッテ渡辺、また勝てず…5回を6安打無失点も 井口監督2軍での再調整決断

 「ロッテ1−4DeNA」(14日、ZOZOマリンスタジアム)

 ドラフト5位・渡辺啓太投手がまたもやプロ初白星を逃がした。

 5回を78球、被安打6で無失点。勝ち投手の権利を持って降板したが、七回に3番手の大谷が2死一、二塁から田中浩の代打・山下に同点打を浴びた。

 7日の中日戦でも5回を4失点ながら勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。

 しかし、九回2死から守護神の内が同点の2点二塁打を喫して初勝利は消えていた。

 だが、渡辺はこう言って前を向いた。

 「立ち上がり力んでしまったんですが、三回以降はコントロールを意識して投げることができました」

 ピンチを何度も招いた。一回1死二塁、二回無死一、二塁、四回1死一塁。140キロ前後のストレートにカットボール、スライダーなどの変化球を駆使して粘って切り抜けた。

 社会人時代から「決して大崩れしないタイプ」と評されてきた。

 五回の自らの失策も絡んだ無死満塁も得点を許さず中継ぎ陣に後を託したが…。

 反省を忘れない。

 「点を与えなかったことは良かったんですが、早い回にマウンドを降りて先発としての仕事はできなかったかなと思います」

 井口監督はそんなルーキーを「一度、下で調整させる。まだ伸びしろがある。次の機会までしっかり調整してローテに食い込んでほしい」と期待した。

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