広島の新人9選手が15日、広島市の広島口腔保健センターで歯科検診を受けた。虫歯のチェック、かむ力やかみ合わせのバランスなどの検査に臨んだ。

 かむ力が最も強かったのは、ドラフト2位・宇草孔基外野手(法大)だった。20代男性の平均が930ニュートンなのに対し、宇草は1359・08という数値をたたき出した。虫歯もなく、左右のかみ合わせのバランスも良かった。

 1日、最低でも3度、歯磨きをしている。そのため大きな虫歯を治療するため歯科に行ったことはなく、歯科を受診したのは記憶する限り「小学校の頃だったかな」と振り返った。

 かむ力がパフォーマンスに影響すると言われている。「結構、褒めてもらいました。これからも歯を大切にして、しっかりと磨いていきたい」と、キラリと白い歯をのぞかせた。