元プロレスラーのロッキー・ジョンソンさんが15日に死去したと、米国の世界最大手プロレス団体WWEが発表した。75歳。死因は不明。

 ジョンソンさんは64年に出身地のカナダでプロレスデビューし、米国に進出。ドロップキックの名手で空中殺法を武器に70年代にはNWA世界ヘビー級王座に何度も挑戦し、83年11月にはトニー・アトラスと組んでWWF(現WWE)タッグ王座を獲得するなど、数多くのタイトルを手にする活躍を見せた。08年にはWWEの殿堂入りを果たした。70年に日本プロレスに初来日。80年には新日本プロレスに参戦し、アントニオ猪木とも対戦した。

 また、息子にザ・ロックのリングネームで知られる元WWEのトップレスラーで、世界的俳優のドウェイン・ジョンソンがいる。