「卓球・全日本選手権」(16日、丸善インテックアリーナ大阪)

 混合ダブルス準決勝が行われ、3連覇が懸かる森薗政崇(24)=BOBSON=、伊藤美誠(19)=スターツ=組は、軽部隆介(鹿児島相互信用金庫)、松本優希(サンリツ)組を3−0で下し、決勝に進出した。

 前回準優勝の張本智和(16)=木下グループ=、長崎美柚(17)=エリートアカデミー=組は、上村慶哉(シチズン時計)、阿部愛莉(デンソー)組を3−1で破り、初制覇に王手を懸けた。

 決勝は2年連続で同じ顔合わせに決まった。昨年の決勝は、森薗、伊藤組が3−1(11−5、6−11、12−10、11−8)で張本、長崎組を退けている。

 森薗、伊藤組が勝てば、同種目では91〜93年大会の渡辺武弘、大野知子以来、27年ぶりの3連覇となる。