「大相撲初場所・5日目」(16日、両国国技館)

 “昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫で元関脇貴闘力の三男・東幕下5枚目納谷(19)=大嶽=が元十両の極芯道(錦戸)に押し出され、初黒星を喫し、2勝1敗。もろ差しを許し、外から極(き)めて出たが、土俵際、体勢を入れ替えられて屈した。

 「雑に当たったかもしれない。相手に動かされた。止まったら面倒くさい相手だから雑になってしまった。流れでなくもう一回自分の相撲を取れるように丁寧に」と、肝に銘じた。