「大相撲初場所・5日目」(16日、両国国技館)

 平幕の照強(伊勢ケ浜)が千代丸(九重)を下手投げで破り、初日から5連勝とした。

 日本相撲協会の公式ウェブサイトによると、身長は169センチ。角界有数の小兵力士ながら闘志あふれる相撲っぷりが持ち味の照強は、低い体勢から懐に入り、体を目いっぱい使って下手投げを決めた。

 6日目の1月17日は25歳の誕生日。兵庫県の淡路島出身の照強は、1995年に阪神・淡路大震災が発生したその日にうぶごえをあげた。今場所は徳勝龍(木瀬)と対戦する。