「プロレス・全日本」(23日、後楽園ホール)

 後楽園ホールがある文京区の区会議員でもある西村修が、政府から新型コロナウイルス感染防止のため大規模イベント自粛を要請されている中で開催された大会を歓迎した。

 今大会は場内の換気や来場者の検温、消毒など感染防止対策を徹底して開催。西村は秋山準、大森隆男と組んで新崎人生、TAJIRI、ヨシタツ組と対戦し、大森がヨシタツのヨシタツ幻想で葬られた後、持論を展開した。

 まずは「議会の議論も大半はそれ(自粛)。中止とは言っていない。総理があのような発言(自粛要請)をすれば文京区も従わざるをえないけども、過敏になっている」と指摘。さらに、自身が推進している食育に触れ、「世界に誇る和食の効果こそ免疫力を高め、病気をしない心と体を作る。外出しなくても移るものは移る。すべては普段の食事にある。自粛ムードをぶち壊す、このような興行は大いに歓迎。発散をして免疫力をを高める。己の力を高めれば怖いものは何もない」と力説した。