卓球の日本代表・張本智和と水谷隼が25日、東京五輪延期を受けて、所属の木下グループを通じてコメントを発表した。

 張本智和「僕自身、東京五輪に向けて準備しなければいけない課題がまだまだあると焦っていたので、準備の時間が出来たと前向きにとらえようと思います。練習を重ねることが自信に変わることを信じて、今できることを一つずつやっていき、その時がきた時に、最高のパフォーマンスと笑顔をお見せできるように気持ちを切らさず頑張ります。今は辛い時期ですが共に力を合わせ乗り越えていきましょう」

 水谷隼「以前より明言させていただいている通り、東京五輪は僕にとって卓球人生の大きな区切りになると思っています。延期の発表に戸惑いましたが、この1年しっかり準備して頑張ります。集大成である東京五輪で混合ダブルスと団体戦でのメダル獲得を目指して、誰にも負けない強い気持ちをもって練習に臨みます」