J1C大阪のMF西川潤(18)が26日、1年程度の延期が決まった東京五輪について「1年先に新たな目標ができたのでそこに向けて頑張っていきたい」と前向きにとらえた。

 2002年生まれの高卒新人は東京五輪だけでなく24年パリ五輪の出場資格も持つが、見据えるのはあくまでも“東京”だ。「自分が成長する上でも大事な大会、アピールできる大会でもあるので出たい気持ちはある」と意欲的に語った。

 新型コロナウイルス感染拡大による中断前に行われたルヴァン杯とリーグ開幕戦では、ベンチ入りしながらも出場機会を得られなかった。今季は公式戦のピッチに立てていないが「まずはセレッソで試合に出てアピールすることが大前提」と5月再開に向けて研さんを積む。