新型コロナウイルスにより中断しているサッカースペインリーグの再開見通しで、今季は本来シーズンが終わる6月30日を過ぎて閉幕、これにより来季の開幕がさらにずれ込むとの見方が出ている。スペインのラジオ局、カデナ・コーぺが伝えている。

 情報によるとスペインプロリーグ機構(LFP)とスペインサッカー選手協会(AFE)が話し合いをしており、この中で検討されている案。それによるとスペインの非常事態宣言が解除されるのを待ってリーグを再開し、気温の上昇を考慮した時間設定をするなどして7月中に今季日程を終了する考えだという。

 その後は選手の休暇が20日程度、プレシーズン期間を10〜15日と計算した上で、来季開幕を9月末か10月初めに設定。遅れを取り戻すため例年設定されている代表戦ウィーク、クリスマス休暇による中断を行わないという。