「西武0−3オリックス」(2017年6月30日、メットライフドーム)

 オリックスのクリス・マレーロは三回に菊池雄星から右翼スタンドへ運ぶ4号ソロで先制。これがチームにとって7年ぶりとなる8試合連続本塁打となった。

 さらにマレーロは五回無死一塁から菊池のスライダーを捉え左翼スタンドへ2打席連続となる一発。一人で全打点をたたき出す活躍。

 この援護にルーキー・山岡泰輔が投球で応える。MAX150キロの速球に伝家の宝刀スライダー、チェンジアップと多彩な変化球をコーナーに投げ分け8回2安打無失点。

 球数を考慮され、最後は守護神・平野佳寿にマウンドを譲ったが見事に3勝目を挙げた。

 マレーロは「チームの勝利に貢献するために日本に来た。それができてうれしく思っている」と誇らしげだった。

 当日のスタメンは次の通り。

(D)クリス・マレーロ

(4)大城滉二

(3)小谷野栄一

(9)ステフェン・ロメロ

(5)ブレント・モレル

(7)T−岡田

(8)武田健吾

(6)安達了一

(2)若月健矢

(P)山岡泰輔