日本高野連は1日、運営委員会を開催し、新型コロナウイルスの影響で中止となったセンバツの代替試合として行われる「2020年甲子園高校野球交流試合」の実施要項を発表した。

 招待されるのはセンバツに出場する予定だった32校。日程は8月10日から12日、15日から17日の6日間。開会式は第1日第1試合に出場する学校で行う。

 招待校による対抗試合は各1試合。組み合わせ抽選は7月8日。出席者は責任者と主将によって、オンラインで行われる。試合は九回同点の場合は十回からタイブレーク制を採用する。

 現時点では無観客を原則とし、学校関係者の入場は今後感染状況の推移を見ながら検討。例年の夏の甲子園と同じように、NHKはテレビ生中継とラジオ生中継、ABCテレビ生中継、バーチャル高校野球などのライブ配信も行われる。