「中日−阪神」(1日、ナゴヤドーム)

 阪神が適時失策で勝ち越しを許した。

 四回、高橋に同点適時打を浴びた後の2死一塁。阿部の三ゴロを処理したマルテが、二塁へ悪送球してしまう。

 カバーに入っていた右翼・糸井も追いつけず、右翼ファウルグラウンドを転がる間に、一気に生還を許してしまった。

 阪神は昨季、12球団ワーストの102失策を犯した。この試合まで10試合で失策は2つ(小川1、ボーア1)だったが、痛恨の綻びとなった。