フリーアナウンサーの辛坊治郎氏が26日、キャスターを務めるBS日テレ「深層NEWS」最後の出演を終えた。番組終了後に辛坊はツイッターで動画をアップ。「ささやかなお礼」として得意のウクレレで「別れの一曲」をつま弾いた。

 辛坊は「深層NEWS」で「私の深層NEWSはこれで終わりです。半年間ありがとうございました。深層NEWSはこれからも続きます」とあいさつし、最後の出演を終えた。

 その後、ツイッターを更新し「『深層NEWS』をご覧頂いた皆様へ」と呼びかけ「半年間、ありがとうございました。ささやかな御礼です」とつぶやき動画をアップ。

 Tシャツにウクレレを持ったラフな姿で「別れの一曲」として「アロハオエ」を演奏。動画の中で辛坊氏は「この曲はですね、ハワイの最後の女王、王様だったんですが、王女時代に作った歌と言われています。恋の歌と言われますが、ハワイ王国が白人社会に浸食されついにアメリカの一部になってしまう。歴史の重さを感じさせる、哀愁哀感かんじさせる名曲です」と説明している。

 その後のツイッターでは「深層NEWS」のスタッフから贈られた花束の写真をアップ。そこには「辛坊さん、大好きです。ありがとうございました」のメッセージカードが。辛坊氏も「添えられた一言に泣けます。みんな本当にありがとう。スタッフ一人一人の顔が浮かびます」と感謝していた。